皆様こんにちは、さぬきうどん大家です。

 

今年ももうすぐ終わりという事で、師走という位に何かと忙しく感じる年末ですが、以前からお伝えの「不法放置自動車」をされるとどうなるのか、その後です。

 

執行官が「2週間後に強制執行しますという告知文を掲載するのに、立て札が必要なので用意しておいてください。」との事で、ホームセンターやネットで立て札を探しましたが、これといったものが販売されておらず、有っても高価で馬鹿馬鹿しく感じ、結局、落ちていたボロ板きれを流用することに(苦笑)。

 

当日、執行官にボロ板きれを見せたらあきれ顔で、「仕方がないのでフロントガラスに貼付けて告知しましょう」との事。立て札買う費用が節約出来て良かった(笑)。

 

そして、同行した鍵屋さんによる鍵開けで車内が開けられ、執行官による車内財産と車両価格の査定が行われました。下手に車内に中古として値段がつく物が残っていたり、1〜2万でも価格がつく中古車両だったりするとこれまた手続きが面倒になってしまいます。検分の結果、車内には残存物無し、車両価格は前部が追突でへこんでいたことも有り、無価値と査定してくれて助かりました。

 

そして2週間。期間内に自主的に持って帰ってくれたら助かるのですが、微かな期待は裏切られました。もっとも、悪質な場合には強制執行日時だけ自主的に移動されて、その後に再び無料パーキング代わりに不法放置されるという悪夢もありうるだけに、強制執行撤去出来る方が安心かも知れません。

 

強制執行当日は、やはり本人は現れず、執行官と鍵屋さん、撤去車屋さん、さぬき大家だけのあっけない現場作業となりました。執行官の強制執行開始の合図と共にあっと言う間に鍵屋さんが鍵を開け、クレーン付トラックで来てくれていたリサイクル自動車屋さんがあっと言う間に自動車をクレーンで宙吊りにしてトラックに乗せて撤去完了して強制執行は終了しました。

 

実際に不法放置自動車を撤去してくれるリサイクル自動車屋さん、2週間前の告知文張付け時に執行官の要請により立会いで来てもらい、強制執行当日約束時間にクレーン付トラックで来てくれて、実際に吊り上げて撤去処分してもらう。。一体費用が幾らかかるのか(ボラれるのか)が最後まで実は心配でした。

そしたら何と、帰り際に「少ないですが」と封筒をくれ、中をのぞくと何とウン万円入っていました!あんなボロ車でもリサイクル鉄資源としてお金になるんです!撤去費用も持ち出しかもと思っていただけに、予想外で嬉しかったです。封筒の中が請求書じゃなくて良かったです(笑)。