皆さまこんにちは、さぬきうどん大家です。

 

早いものでもう年末、今年もあと残り少なくなってきました。交流・親睦で各種忘年会に参加された方も多いと思いますが、同じく大家さんの会忘年会に行ってきましたのでちょっとディープなお土産話をお伝えします。

 

参加人数は12人程、全員が大家さんでありますが、三分の一程は宅建業も開業している不動産屋さんでもあります。

 

とは言っても、さぬき地方はのどかな田舎で、そのまた過疎部で不動産屋さんをされている方もおられ、そのお話は東京等でガッポリ儲けられている不動産屋さんとは対照的で印象的です。

 

例えば不動産屋さんといえば仲介手数料が主な収入源で、特に売買金額の大きさが不動産商売の醍醐味であったりすると思うのですが、過疎地域の不動産屋さんでは頻繁に売買が発生する訳でもなく、先日あったのは隣地境界で通行道を確保する為に1㎡だけ売買が発生した商売です。

 

その土地価格が何と総額で1万円、その売買仲介手数料は何と500円!(笑)。売主・買主双方の窓口を努める両手売買だったのですが総額でもたった千円!(爆)。何ということでしょう(ビフォーアフター調)

 

また、田舎ならではの風習・慣習も不動産購入の際には発生し、その土地でマイホームを購入しようと思った買主が、地元自治会からお祭りの神輿代分担金として150万円請求されたそうです(驚)!。払わなければ地域に住ませない空気感を作っている自治体も凄いですが、結局150万円余分?に払って地域にマイホームを購入した買主も凄いです。

 

他にも農地を購入してマイホームにするにあたり、水利組合から別途請求された金額が何と120万円!!

 

先程の神輿代も含めて、土地が欲しいだけなのに何だかんだと理由付けて附帯費用を請求されるのですが、こういうのって本当に払う必要があるのか判断に迷いますね。

 

ちなみに水利組合から請求された120万円については裁判にまでなったあげく、払わなくても良いとの判決が出たそうです(笑)。水利組合や自治会からの請求だからといって100%正しいとは限りませんね。

 

他にも掲載不可能な興味深くディープなお話で盛上がった大家会の忘年会でした。。

 

今年もお世話になりました。皆さま良いお年を!