新年あけましておめでとうございます、さぬきうどん大家です。今年も皆さま宜しくお願い申し上げます。

 

さて新年最初のコラムはお年玉?代わりに「話題の火災保険を利用した無料屋根修理!?を利用してみたの巻」です。

 

ある日に入居者から連絡があって屋根の軒の一部が壊れているとの事で、どうも先日の台風で被害を受けたようです。

 

現地で被害個所を確認したところ、確かに一部分が壊れており、多分台風による風災と考えられました。幸い、軒の先端部分で緊急性は低い感じです。

 

普通に業者に頼んで直して貰おうかと考えましたが、ふと気になったのがインターネット等で見かける「無料で屋根修理」の広告等です。

 

屋根修理が無料!? 何故無料で修理して貰えるの?? 一体どうやって???

 

昔から「ただ程高いモノはない」というのが相場です。「怪しい。。」という気持ちもよぎります。

 

調べてみると、どうやら火災保険を使って屋根業者のアドバイスによって保険金を受取り、その保険金によって修理するというものでした。ただ、修理は必ずその業者でしなければならないようです。

 

そしてその修理金額は、ほぼ保険金全額を請求するらしく、修理代金のうち半分位も修理業者の申請代行手数料として上乗せしている業者もいる!とのことで驚きです。「ボッタクリ。。」という言葉がよぎります、、

 

更に調べてみると、壊れてもいないところまで屋根業者が修理必要箇所として見積を計上して余分に保険金を受け取る悪質業者もいるらしく、ネット上では「保険金詐欺商法」との表現もあり、最悪は共犯者として捕まってしまうとの情報も!!。

 

ますます怪しいディープな領域。。。

 

もっとも、「ウチはそういう悪質業者ではありません」と、全うな業者であることを主張している会社HPもあり、判断に迷うところです。

 

普通に屋根業者へ修理代金を支払って屋根を直して貰うべきか、それとも全うを主張している「無料で屋根修理」を経験してみるべきか。。

 

この点、普通に支払う人生を送って何になる。。行けばわかるさ。。

話題の無料屋根修理の実際を経験修得したく、一番健全そうな無料屋根修理業者を選んでチャレンジしてみることにしました。

 

詳しい経過はいずれまた書きたいと思いますが、結果として普通車の新車が一台買える位の保険金を健全に受け取る事が出来ました!

保険申請をしても保険会社に却下されるか、保険金がおりてもせいぜい10万位かと考えていただけに、想像以上でビックリでした。無料屋根修理業者を使うかどうかは別としても、正当な風災であれば金額の小ささで遠慮せずに保険利用した方が良さそうです。自動車保険みたいに利用すれば次年度から等級が変わって保険金額が高くなるという事もありません。