※ど素人サラリーマンが不動産競売で大失敗<第一章>については、
 いったんお休みして、新シリーズをお届けしていきます。

高利回りを追い求める理由

 わたしは不動産投資スタイルは、徹底的に「利回り」にこだわっています。

 積算評価よりも、資産性よりも、エリアよりも、立地よりも、構造よりも、融資が付くかどうかよりも、とにかく利回りにこだわっています。「利回り星人」「利回りバカ」と揶揄されようが、とにかく利回りです。

 「ななころが高利回りを追い求める理由」それはいたってシンプルで単純明快。

 私が、500万円以下という自己資金からスタートして、なるべく短期間で、サラリーマンの給与を超えるキャッシュフローを得て、好きなことを志事(しごと)にするには、高利回りを追い求めるのが最も効率的だと考えたからです。

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キャッシュフロー年間300万円を得るには?

 一般的に、キャッシュフロー年間300万円を得るには、利回り12%のRC1棟を1億円フルローンで購入して、やっと達成します。ネットで調べればすぐに分かると思いますので、細かい計算は省きますが、1億円借金して、やっと手にできるキャッシュフローが、300万円です。

 あなたはこれをどう感じますか?

 多いでしょうか?

 少ないでしょうか?

 しかし、利回り12%の1億のRC物件は、今やほとんど手に入りません。
仮に見つかったとしても、何かしら問題を抱えている物件か、よほど属性が高くない限り買えません。自己資金が豊富にあれば別ですが、わたしには1000万円以上の自己資金は、すぐには用意できませんでした。。。

 また、融資が付かなくなるからと、積算評価を追い求め、利回りを犠牲にすると、今度は収支が厳しくなります。利回り10%以下の物件をフルローンで買うと、返済比率が高くなり、2,3室空いたら、収支が赤字になってしまいます。金利が上昇したら目も当てられません。

 

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3棟で年間700万円〜900万円キャッシュフロー

 一方、高利回りに徹底的にこだわったわたしは、わずか3棟20室5店舗しか所有していませんが、キャッシュフローは年間700万円〜900万円です。3棟を購入するために必要だった借金は、合計8000万円ほどです。

 1億借金して、得られるキャッシュフローは300万円が一般的とされる中、わたしは、倍以上のキャッシュフローを得ることができています。残債もみるみる減っていき、現在の残債は6700万円です。

 ブレずに高利回りにこだわった結果、ゼロから5年で、サラリーマンの給与に代わる財政基盤を確保できたのです。

好きなことを志事(しごと)にしたいのなら・・・

「なぜ、ななころが高利回りを追い求めるのか?」その答えは・・・

 短期間でサラリーマンを辞めて、好きなことを志事(しごと)にするためには、高利回りが必要だったからです。サラリーマンの給与に代わる収入を、なるべく短期間で作り出したいと思ったからです。

 

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 次回は、「利回りがすべてをカバーする!」についてお届けしていきたいと思います。お楽しみに♪