人口減少時代。

こんにちは! 埼玉サラリーマン大家です。

 

先日の国勢調査が発表になりましたね。

1920年の調査開始以来、初の人口減少となったということです。

 

人口が増加したのは、わずか8都県。残りの39道府県は減少となりました。
増加となった県の詳細は以下となります。

沖縄県(3.0%増)
東京都(2.7%増)
愛知県(1.0%増)
埼玉県(0.9%増)
神奈川県(0.9%増)
福岡県(0.6%増)
滋賀県(0.2%増)
千葉県(0.1%増)

 

これ以外は、軒並み人口減少となったわけです。
次回の国勢調査では、これらのところも減少に転じるところが多くなるでしょう。

 

不動産投資に与える影響。

不動産投資は、入居者を相手に商売をしているわけですから『人口減少』はネガティブなニュースであることは間違いありません。

潜在的な顧客が減るということを意味しますから。

 

当然、10年前よりも稼ぎづらい状況となってきたということは否めません。

 

じゃー、不動産投資はやらないほうがいい?

それでは、やらないほうがいいのか? と言えば、そうではありません。
(あくまで、個人の主観ですよ)

 

現時点であればチャンスは残っています。
なぜなら、人口減少時代と言っても『始まったばかり』だからです。

2015年の国勢調査が、1920年以来『初の』人口減少なのです。

 

不動産投資は、持たざる者が資産拡大の夢を追う場合には大きな武器となります。
現在の『低金利で融資を調達できて、インカムゲインが狙える夢のような時代』は普通ではないという感覚を持つべきです。

ある意味では、チャンスタイムです。

 

ただし、低金利で融資が調達できたとしても、稼いでくれるはずの収益物件が人口減少のあおりでダメになってしまっては意味がありません。

融資をひいても経営が成り立つチャンスタイムがどれくらい残っているかは、正確にはわかりません。

それでも、まだまだ成功の可能性は残されています。やるなら今しかないとも言えます。

 

ただ!

『可能性は残されています』という言葉をよく考えてください。
成功間違いないと言っているわけではありません。10年前よりも危険度は増していますが、やりようによっては成功のチャンスはあるということです。

 

●最初の人口統計データから問題が起きなそうな地域に絞って物件を探すのか
●人口が減ってきて格安となった物件で、早期に投下資金を回収して安全圏を目指すのか

戦略は、いろいろ考えられます。
この時代でも逃げ切ることができるプランを考えることが不動産投資のスキルとして追加されたのだという認識が必要なのかもしれませんね。