こんにちは。サラリーマンの妻よっちです。

サラリーマンと経営者

この2種類の人間は考え方が大きく違います。

 

よっちは、個人事業主なので経営者

夫はサラリーマン 兼 経営者

混在しているよっち家です。

 

不動産賃貸業スタート当初

よっちと夫では分かり合えなかった部分がありましたが

最近では、この感覚の差が少なくなってきました。

 

相見積

相見積をとるのは、予算管理の厳しいサラリーマンの世界では正当な・・大切なことです。

1円でも安く仕入れることができる業者、1日でも早く作業してくれる業者

いい仕事をしてくれる業者さん・・と少しでも良い条件で発注先を選びます。

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2年ほど前のことです。

奈良物件にTVモニターフォンを取り付ける工事をしてくれる業者さんを探した時のことです。

「何社か見積もりとって継続的に発注できる先を確保しよう」

よっち「う~ん。わかったよ。適当に物件の近くの電気工事会社さんにあたってみるよ。(でもそんなに数が出るわけでないし、難しいやろうなあ。)

 

よっち「〇ウンページで探して何社かかけてみたけれど、1社しか見つからんかったよ。とりあえず今回はその業者さんに頼んでみるね。」

「〇円かあ・・。相見積とられへんの?もう少し安くならへんかな」

よっち「む~り~や~ろ~」

「なんで?今後も発注するから・・ゆうて安くしてもらわれへんのかな。」

よっち「そもそも、忙しい業者さんが1~2万円の仕事のために、見積もりとるだけで物件に来てもらって、値段検討します・・なんて言ってもうたら、二度と相手にされないやろう。今後も発注するゆうても、年間10万円にも満たないしごとでやってくれるだけありがたいぞ。」

 

しかも、細かい値段のことをイチイチゆってくる発注先なんて、面倒くさがられるわ!

個人の業者さんなんて、大方、不動産管理会社や建築会社さんから発注受けてそっち優先だから、そもそもやってくれる業者さんを見つけるだけで大変やねん!

(〇ウンページ記載の電話にすらでない・・)166993

 

とは、当時のよっち心の声

ということで、夫がなんと言おうが

よっち家では、大規模修繕以外は相見積は取りません!

電気関係を安くしたい時は〇ーシンです。

経費削減がベストではないの

夫の会社には、会社内のあらゆる無駄経費を見つけて無くす

「トレジャーハンター(仮称)」という仕事があるらしい。

あらゆる削減可能な経費見つけて、削減するという仕事で各部署から1人づつ出して、定期的に会議するみたいです。

もちろん、業務フローを見直して無駄な作業はなくすことは大切です。

ただし、

・仕入先のミスに対し、今後の値下げを要求する。

・値段だけで仕入れ先を競わせる

などをやっている「小さな経営者」はそのうち相手にされなくなってしまいます。

相手の利益を削っているだけなので。

「大企業」は小さな削減が大きな効果を生むの少しですこし考え方が違いますが・・。

仕入れ先とはギブ&テイク

値段だけではなくギブしてくれるよう業者さんに発注

⇒人との付き合いを重視する 

これが「小さな経営者」の考え方です。

「サラリーマン」は、経費削減金額が評価に直結する。わりと効果が分かりやすくサラリーマンにとっては好きな人は好きな仕事です。

 

サラリーマンの夫ですが

今や夫は「小さな経営者」です。

当初、数万円の電気工事代にごちゃごちゃ言っていた夫ですが

いまや、社内で一番やりたくない仕事が「トレジャーハンター」だそう(笑)

 

まあ、つまりサラリーマンの夫が

賃貸業スタート当初の出費の多さや不安感から

なんでもかんでも業者さんに安く発注しようとしてもがいてた

けど、結局あんまり意味がなかったよ

 

っというお話でした(^^ゞ(サラリーマンもいろいろですが・・。)

サラリーマン大家の皆さんはどんな思考で経営していますか??