皆様こんにちは、さぬきうどん大家です。

前回に引き続き、他では教えてくれない不動産投資術座談会・その2です。

現在の日本や特に地方が抱えている人口減問題について、10年後に人口が半減すると言われている地方で不動産投資を行う点についてどう考えているのかについては、大手建築メーカー(いわゆる長期家賃保証システム)の入居者を奪えれば未だ勝算はあると考えているとのことでした。大手メーカーのシステムでは自由なリノベーションや家賃設定が為難い為、柔軟に対応する事で何とか生き残りを図るといったところでしょうか。楽な戦いではなく、消耗戦でギリギリの厳しい戦いになるとは思います。

また修繕リフォームに関しては、せめてもキッチンだけは分譲仕様の非低価格グレードにして内覧者の心を掴み、入居契約へつなげて勝てているということです。キッチンは主婦の仕事場でありプライドポイントでもあるでしょうから、内覧者奥様&女性の入居判断キラーポイント・ツボを押さえているということなのでしょう。

なお、講師は2年前から大手仲介業フランチャイズに加盟されており、毎月多額のフランチャイズ料を支払ってまで加盟している理由については、以前は脛に傷を持っているような人達だけが入居申込に来ていたが、テレビCMしているような大手仲介業フランチャイズに加盟して看板を掲げたところ、属性に問題無さそうな普通の人々が入居申込に来てくれる様になったとのことです。反面、属性の悪そうな人達は少なくなったとのことで、どうも自覚から陽の当たる有名メジャー系列の不動産屋さんには行かずに、入居させてくれそうな不動産屋さんを選ぶ傾向にあるようです(苦笑)。

不動産屋さんについては座談会の参加者からも体験に基づく質問疑問が飛び出し、「仲介業者が自ら「看板出しましょうか?ネットにアップしましょうか?」と案内してくるのにその後の応対が全くない、何がしたいのか謎だ」という質問もありました。これについては不動産屋営業マンの資質の問題で、勿論しっかりした人も居ますが、結構ウッカリ屋さんも多い等、親切から悪徳まで色々な人々が存在するサファリの様な業界だという認識が必要かと思います。

また、農地等で売買手数料が安くて嫌な仕事もあるが、不動産業者しか入札出来ない物件もあるのが宅建業開業の旨味ということです。不動産投資を進めていくと宅建業開業も視野に入れておきたいところです。

長くなってきましたので次回に続きます!