融資候補の筆頭は…

 

こんにちは。サムライ大家です。

 

前回のコラムで、野立て(土地付き)太陽光への融資先の候補として、(1)信販会社、(2)公庫、(3)銀行・信金・信組等を挙げました。

 

今回のコラムでは、「(1)信販会社」の融資条件についてお伝えします。

 

融資候補の筆頭である信販会社ですが、複数存在しています。少なくとも5つの信販会社で野立て太陽光のソーラーローンの取り扱いがあります。

 

各信販会社の融資条件

 

実名を記載できないため、信販会社A~Eとして、各信販会社の特徴をお伝えします。なお、ここで記載の信販会社A、Bはサムライ大家の個人1区画目~4区画目に関するコラム(太陽光発電投資法(1)~(4)の辺り)で記載した信販会社A、Bと同じです。また、現時点でサムライ大家が把握している個人購入の場合の融資条件になります。

 

信販会社A:

野立て太陽光発電所が投資案件として世に出始めた頃から積極的に融資を行っている太陽光信販会社の雄。太陽光業者が提携していることが最も多い信販会社。金利は数年前は2.9%近くだったが、年々低下しており、最近のマイナス金利の影響なのか現在は2.45%くらいとなっている。融資期間15年。融資審査に要する期間は1日~3日程度。

 

信販会社B:

信販会社Aの次に提携している業者が多い印象。現在は金利2.2%~2.4%程度。融資期間15年。信販会社で唯一の(?)団信付き。自宅の第2抵当(その他何か担保)を求められることが多い。融資審査は約1~2週間程度。

 

信販会社C:

提携している業者は少なめ。太陽光パネルが国産を含む一部の指定パネルでないと融資不可。他の信販会社で枠が一杯になってしまった人でも、この信販会社のABLを利用できれば追加購入の可能性あり。ABL(Asset Based Lending、詳細は別のコラムで)ありと、なしとで融資は全く別物(?)なのかなという印象。ABL無しのパターンで融資OKは(サムライ大家は)聞いたことがない。ABLありの一例では金利2.15%、融資期間15~20年程度。

 

信販会社D: 

提携している業者は少なめ。ネット上では融資額MAXが1000万円と言われている所(詳細は不明)。

 

信販会社E:

提携している業者には、これまで数社しか遭遇していない。しかも、提携してはいるもののその業者が信販会社Eからの融資で販売できた事例はないとのこと。実質的には融資の道は閉じているのかも?

 

まとめ

 

野立て太陽光発電所の融資先候補の筆頭である、信販会社のそれぞれの融資条件についてお伝えしました。ご参考までにどうぞ!

 

それでは、また次回宜しくお願いいたします。