一見さんに対して銀行は冷たい?

 

こんにちは。サムライ大家です。

 

前々回のコラムで信販会社、前回のコラムで公庫の融資について触れました。今回のコラムでは銀行の太陽光への取り組みについてお伝えします。

 

サムライ大家は関東エリアで物件を探しているのですが、関東の地銀にコンタクトした際の担当者の反応の鈍さを痛感しています。

 

総じて野立て太陽光発電所(低圧)への融資には消極的な印象です。ホームページ上で太陽光への融資をうたっていても、いざ問い合わせるとイマイチな反応ばかりです。

 

地銀にコンタクトした場合はエリアの問題で却下(門前払い)となることも多いですが、エリア内であっても個人で問い合わせた一見さんには冷たいな~と感じました。

 

それに、太陽光発電所は売電事業として見られ、個人の投資に対する融資というよりは、事業への融資と考えている節があります。

 

「太陽光は個人には融資してません。法人であれば検討します。」という回答を受けたことがあるからです。

 

ちなみに、各銀行のホームページに掲載の太陽光への融資商品は、高圧案件など規模の大きい発電所に対する商品であることが多く、「低圧の発電所のように規模の小さいものは対象外です。」と言われてしまったこともあります。

 

信販会社、公庫の枠を使い切ってしまうと、その後も太陽光発電所を買い増していくためには銀行等で拡大するしか道はありません。規模拡大のためにも、何としても銀行との取引を開始したい所です。

 

なお、「一見さんには冷たい」と言いましたが、紹介であれば融資OKなのかと言うと全くそんなことはありません。もちろんサラリと断られることも普通にあります。

 

とは言え、テーブルに座る段階まではスムースにいくので、紹介なら成功の確率も(多少)高まるのではないでしょうか。

 

地銀の融資条件の一例

 

サムライ大家が法人融資の内諾をもらっている地銀では、個人属性(本業年収、自己資金等)を考慮しつつ、20年間の売電期間を通じてストレスをかけた状態で収支シミュレーションを行い、それに耐えられるかどうかが判断の一基準となっていました。

 

フルローンは難しく、それなりに自己資金を投入することを求められましたが、融資期間や金利に関しては、信販会社、公庫のよりも好条件で内諾を頂くことができました。融資実行までに多少の変動はありそうですが、実質的な新設法人に対して融資期間17年、金利2.1%の予定です。

 

※法人融資2区画目(合計6区画目)がOKになりそうです。また進捗をご報告します!

 

 

まとめ

 

もちろん、個人属性や法人の状況などによって対応は全く異なりますが、総じて個人太陽光投資への銀行融資は厳しい印象です。

 

サムライ大家の銀行融資の一例をお伝えしましたが、銀行によっても、人によっても、条件は様々だと思われますので、ご参考程度にお考えください。

 

ただ、いずれにしても太陽光発電所の規模拡大を図るためには銀行開拓が必須です。

 

それでは、また次回宜しくお願いいたします。