所有している月極駐車場にて、普通車1台「解約」の連絡が入りました(涙)。

クルマ離れが続いてる昨今、空車を埋めるのは容易ではありません。

早速、募集を掛けましたが、案の定反応ゼロです。

うーん、いろいろ熟考したところ、最近、カーシェアのクルマが他の駐車場に停まっていたことを思い出しました。

カーシェアリング会社が月極駐車場にて、「のぼり」や、現車の前に「メッセージコーン」を置いてあるのを見かけます。

以前、シェアリングエコノミーについて書きましたが、クルマを所有せずに、必要な時にだけクルマを借りるという、とても理にかなったビジネスです。

早速、カーシェアリング会社をググって、数社にコンタクトしました。

数社から返事が来ましたが、現地調査の結果その地域にはあまり需要が無いとのつれない返事。

すると1社から、興味があるとの返答です。

聞くと、カーシェアリング会社の本部からの連絡で、この会社のフランチャイジーが借りることを検討しているとのこと。(カーシェアリング会社がフランチャイズビジネスをしていることを始めて知りましたが)

早速、フランチャイジーの方と連絡を取り合いました。賃料若干高めで、のぼりとメッセージコーンの設置を許可するということで、大筋合意しました。

そして、契約書押印のため、このフランチャイジーの方と面談です。

この方は、40代くらいの会社員の男性で、副業でカーシェアリングのフランチャイジーを始めたとのこと。

この地域の、月極駐車場を数か所探して、地主系大家に、賃料高めで良いから貸してほしいと直接懇願したところ、

「カーシェア?良くわからないからダメ」

「うちの駐車場であなたが儲かるビジネスはやらせない」

などの拒絶の返答で、全然見つからなかったとのこと。

今回やっと見つかったので、ビジネスをスタートできると喜んでおりました。

加盟金数十万円、毎月のシステム使用料数万円を本部に支払えば、フランチャイジーになれるそうです。

車はマイカーを使用しても良いし、中古車を使用しても良いとのこと。

この方は、中古のコンパクトカーを購入したとのこと。

大家さんで、月極駐車場を持っていて、マイカーを持っていれば、すぐに始められそうですね。私もすぐに始められますが、自分のクルマを他人が運転することに抵抗があるので、無理そうです。

とにかく、こんな形で、カーシェアリング会社で駐車場の空車を埋められてとても良かったです。

 

■今日の教訓!

街を歩いているときでも、見るものすべてにアンテナを張って、ビジネスにつなげてみよう!