みなさまこんにちは!

ストレージ大家のひらです。

初心者大家さんの相談時に多いのが、
安い物件の現金買いから始めようとすることです。

私は
”おやめなさい”
とアドバイスするようにしています。

にも関わらず買ってしまう人もいらっしゃいます。
このため、もう少しこの話、深めたいと思います。

実例1 区分

実際にあったのは
駅から15分離れていて残法定耐用年数の少ない区分
です。


大家の飲み会で会った方で、

制止したのに結局この方は買ってしまいました。
私に言わせればせっかくのなけなしの現金をかなりの痛手です。

実例2 戸建て

また最近でも戸建て投資のアドバイスを受け
現金買いを考えていたので制止しています。
この方は性格が素直なので、
やるにしても大きな指し値が通って融資ありきで動いています。

この辺男と女の差でもあります。
相談してきて制止もむなしくなると
正直にあまりやっている意味も感じなくなります。

現金が死ぬということを考えなさい

今月、小さな物件で100万円のリフォーム費用は掛ける価値があるのか?
という話題を書きました。
投じた資金を取り戻すのに何年も費やすことになる投資に何の意味があるのか?

ということです。

安い戸建てや区分を現金買いする場合も何も変化はありません。
全く同じ構図です。

投資のサイクルを考えなさい

300万円現金で投資し、
実質利回り10%なら10年、
15%あっても7年かけて、
自分の現金を取り戻していくことになります。

この後に入るお金でようやく投資としては意味が出てきます。
しかし融資であれば違います。

滅多に適合しない

特に最初の一棟でこれをやってしまうとその後の路線が決まってきてしまいます。
無借金経営に拘りたい場合でもお勧めしません。
少ししか稼がなくて良いという人だけです。

今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました!