皆様こんにちは、さぬきうどん大家です。

築古ビル等を購入する際・した際に水道給水設備をリフォームする必要もあるかと思います。

今回は高置水槽方式から水道直結直圧式にした際の体験談をお伝え致します。

築古ビルを購入する際・した際に問題になるのが設備の老朽化です。中古不動産で築古の場合、躯体自体は耐久性が残っていても、配管等の設備が寿命を迎えている場合が多いです。故に築古不動産が避けられる原因の一つになりますが、そこを手間暇かけて設備をリフォーム再生出来ればお得な物件に変身し得ます。

購入した築古ビルは長年使用されていない状態で、老朽化した高置水槽の状態などから、水道水が飲用したくない状態と考えられました。厳密に測定した訳ではありませんでしたが、購入前に仲介業者さんからも「高置水槽は買い替えしておいた方がいいと思いますよ」とアドバイスを受けていました。

買い替えか、既存の高置水槽を洗って再利用か、それとも他の方法があるのかを水道局に相談すると、水道局もヤバいと思ったのか現状での水道水質立ち入り検査が行われ、何箇所かで採水されました。

購入した築古ビルの給水設備は、まず庭の地下にあるコンクリート製受水槽(1トン)で水道水を貯め、それをポンプで4階屋上のFRP製高置水槽(1トン)に送り、それを自然落下方式で3・2・1階に給水するというものでした。

1階のテナント入居も含めて多めに計2トンのタンクが設置されていましたが、水槽タンク式の問題は水道水をどんどん使っていかないと、水道水の消毒成分である塩素が1日〜2日間位で抜けてしまい、飲料水として危険だという事です。また、たまに旅行で数日不在にした後も、当然ながら塩素が抜けているので不衛生であり危険と言えます。

水道水質立ち入り検査の数日後、水道局から検査結果の手紙が来ました。内容は、「飲用不可・要改善」!との結果!

水道が飲用不可であれば調理に使えないのは勿論、朝の洗顔、歯磨き、お風呂にも気持ち悪くて使えません。

使えるように改善出来るまで、せっかく購入した物件も使えないとなれば焦ります。。

どうしたものか。。次回に続きます!