TS361082今日も読んでいただきありがとうございます!
ママチャリ大家こと小林ヒロシです。
現在、自宅から5キロ圏内で不動産投資を行い、ママチャリを駆使して7棟すべて自主管理しております。

中古マンションに鎮座していた貯水タンクをどうする?

6年前に築19年の中古で購入した4階建て1棟マンションですが、上の写真奥に鎮座している貯水タンクが、気になっていました。

水道管から貯水して4階の各部屋に電動ポンプで水を上げるのですが、コストが掛かるのです。
この貯水タンクがあることによるデメリットをあらためて列挙してみます。

1.電気代が月7000円くらいかかる。年間8万円くらい。

2.清掃などメインテナンスコストがかかる。

3.万が一停電の場合、給水されない。断水してしまう。

4.水を一旦貯めるので、衛生上好ましくない。

この貯水タンク問題をどうしようか、と考えていたある日、
新聞の折り込みの東京都水道局のチラシに「直結切替え見積もりサービス」なるものがあることを知りました。

このようなサービスをしているということは、都も「直結切替え」を推奨しているということでしょう。
水道管と直結すれば、配水管の圧力で水が4階まで上がるので電気代は不要となります。
これを実行すれば貯水タンクを撤去でき、デメリットから解放されます。

 

いよいよ撤去工事を決定!

さっそく、問い合わせをして、2社から見積もりをとりました。

A社は80万円、B社は110万円の見積もりです。


いまさらですが工事を実行すべきか否か悩みました。なぜなら、現状特に問題は無かったからです。


しかしながら、入居者の安全安心が確保できる!
その上、貯水タンク無き跡は、駐輪場やバイク置き場にスペースを有効活用できる!
と考え貯水タンクの撤去を実行することにしました。

2社の業者と面談して、工事内容の説明を受けました。見積もりが安いA社にすぐに決定はせずに、会社の姿勢や工事内容に納得できることを優先します。結果、A社の対応が優れていたので、工事をお願いすることにしました。 

ついでに、屋根が割れていて、老朽化していた既存の自転車置き場を撤去。別場所に新設しました。そうすることにより、駐車場の奥行きが確保でき、広くなったことにより、車の出し入れがし易くなりました。

新設した自転車置き場の屋根は、汎用品のカーポートを選びました。クルマ用の屋根なのですが、十分自転車にも使えます。汎用品なので、コストは低いです。それに広くて大きいのです。1基で材工費込で12万円程度です。今回、2基増設し、1基は自転車用、もう1基はバイク用としました。

工事をすることにより、入居者の生活の利便性、満足度が高まり、テナントリテンション(長期入居維持)につながるのであれば、良い投資であると言えますね。