昭和63年築のRC三階建ての二階に住む、中国人男性から電話が来ました。

とっさに嫌な予感がしました。入居者から連絡がある場合は、何かのトラブルであることが多いですから。

「大家さん、天井から水漏れしています。かなりひどいです。直してください!」

なんと、雨漏りではなく、今度は水漏れか!

至急、懇意にしているリフォーム会社に修繕をお願いします。
しかしながら、三階の部屋に入り、漏水原因を確認しないことには工事ができないとのこと。

三階の住人は都合が悪く、工事は明日になるとのことでした。
とりあえず私のみ現場に「ママチャリ」にて急行しました。

二階の部屋に入れていただき、見てみると確かにひどい水漏れです。
その時の、現場の写真がこれです。

上からの水漏れによる水滴がバンバンと音を鳴らしバケツに落ちています、

maison 水漏れ

二階の入居者に謝罪をして、すぐに近所の100円ショップに行き、バケツと雑巾を買ってきました。とりあえずの応急処置をして、三階の住人の許可を得て、水道管の元栓だけは締めさせてもらいました。。
 

程なくして、漏水は止まり、ほっとしました。

次の日、三階の水漏れ原因の特定と修繕工事の立ち合いするために懇意の工事業者と一緒にいきました。そして、水漏れの原因は、三階の給水管の老朽化に

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よる漏水と判明しました。三階の壁をぶち抜き、二階の天井を開け(写真)、壁紙なども汚損していたので、総取っ替え。

工事、修繕費用は、すべてで16万円です。相見積もりを取る時間が無かったので高いか安いかわからないのですが、緊急を要する場合は、即対応が一番大事ですからね。

築年数が経ってくると、このような問題も起こり得るので、普段から注意が必要です。