こんにちは♬ OL大家なこです。
今月は2回買い付けをいれました!
徐々に物件を増やしていく予定です♬
●購入前の物件を見に行くときに、絶対に持って行ったほうがいいもの
1.汚れてもいい服・露出が少ない服
築古の物件を見に行くときは、ずっと空室で放置されていた場合があります。
それなので、汚れてもいい洋服で行きましょう。
また夏に物件を見に行くときは、肌を露出しないように気を付けてください。
前に私が物件を見に行くとき、
不動産業者の方に、
「長靴を履いてきてください」
と言われて、ショートパンツに長靴を履いて行ったことがありました。
行ってみたら、夏場だったこともあり、雑草が生い茂ったところでした。
そして足中を蚊に刺されて、大変になりました。
2.カメラ(スマートフォンでもOK)
何軒も同時に見ると、家に帰ってからどの物件がどういうものだったか
忘れてしまうことがあるので、
必ず写真を撮るようにしましょう。
●物件を購入後、空室がある場合に持って行ったほうがいいもの
物件を購入したあとに、私が物件を見に行くときに持って行ってよかったものがあります。
1.スリッパ
空室に入るときに必要になります。
また今後、入居者さんの案内のときに必要になるので、
空室に置いて帰りましょう。
2.ごみ袋
前の入居者さんが置いて行った物を持ち帰る用や、
汚れた雑巾を入れて帰る用、
何にでも使えるので持っていくと何かと使えます。
3.掃除用具(ほうきとちりとり・ぞうきん)
外を掃いたり、空室の中が汚い場合など、
掃除したほうがいいと購入前に思った場合は持っていきます。
4.巻き尺
長さをはかっておきたいときのために、
持っていくといいでしょう。
私も新しいポストを購入するときに、置き場のサイズをはかるのに使いました。
5.ペンとメモ
リフォームが必要な箇所を見つけたり、
不動産屋さんに聞きたい内容を思いついたりします。
あとで忘れないためにもすぐにメモしておきましょう。
6.トイレットペーパー
空室のリフォームをしたときなど、長時間アパートや戸建てにいる場合、
コンビニが遠いときなどは、トイレにトイレットペーパーを置いています。
7.保冷剤(クーラーがついていない夏場)
これはクーラーがついていない場合のみですが、
真夏の空き家はとても暑いので、
リフォームしたい箇所をチェックするときなどに、
保冷剤を持っていったときは、とても役に立ちました。
●まとめ
荷物が多すぎて逆に大変になってしまうこともあるので、
自分に必要なものを持っていくようにしましょう。
また、写真をたくさん撮っておくことが大切です。
火災保険を申請するときや、ビフォーアフターを見たいときなど、
いろんなタイミングで役に立ちます。
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