こんにちは。

GOLF3333です。

久方ぶりの更新ですが、無事に年を越しております。

不動産を探してもなかなかうまくことが運ばないので、ここしばらくはサイト構築の方に力を傾けていました。

「こんな市況でも良い物件はある」なんていう希望的観測はやめて、不動産投資が儲かりにくくなった背景について考えていきたいと思います。

ネットの普及で不動産価格の標準化が進んだ

私が不動産を探し始めたのは2008年。

その頃はスマホはありませんでしたが既にインターネットは普及していました。

しかし、不動産業界に関しては比較的導入が遅れていました。

理由は様々あるので一概には言えずここでは書きませんが、当時はネットで物件問い合わせることができる業者と、頑なにネットに出てこない業者に分かれていました。

問い合わせた物件の30〜50%くらいは物件資料がFAXで送られてきました。

当時は自宅の電話番号を持っていなかったのでD-FAXを活用したものです。(TIFFファイル・・・。)

しかし今はほぼ100%メールで資料が送られてきます。

物件情報のネット化が進んだ結果、価格の歪んだ物件が少なくなってしまったように感じます。

まれに歪んだ価格の物件がポータルサイトに掲載されたりすることもありますが、一瞬で消えたりします。

スマホの普及で朝から晩まで物件検索している投資家(の卵)もいるので、もはや彼らとスピード勝負する気にもなりません。

 

サラリーマンの参入が進み競争が激しくなった

また、サラリーマンの参入障壁の軟化も大きな要因です。

昔は、地主の息子でもないサラリーマンがローンでアパートを購入することなど考えられなかったそうです。

いまでは年収400万円くらいからアパートローンが組めます。

実際もっと低くても組めるでしょう。

アパートを買ったサラリーマン出身の新鋭不動産投資家には優秀な人達が混ざっていました。

これまでは一部のセレブな遊戯だった世界に、叩き上げの猛者が参入してきたため、競争は激化、高レベル化してしまいました。

公家の麻呂が蹴鞠に興じている世界にプロサッカー選手がサッカーをやめて蹴鞠に参入してきたようなものです。

公家は淘汰されつつあります。

物件の供給過多による需給バランスの不均衡による競争激化だけではなく、投資家間のサービス合戦や過剰設備投資、物件価格の高騰、設備の高度化高コスト化など競争激化スパイラルに陥っているように感じます。

心がときめきません・・・。

 

不動産バブルの終焉を待ちながら、しばらくは物件を探しながらサイト構築に精を出していこうと思っています。