こんにちは。

GOLF3333です。

空室が長くなると賃貸仲介業者に聞かれます。

「オーナー!ペットはどーっすか??」

今日はペット可物件について書きたいと思います。

 

ペット可物件のメリット

物件をペット可にするメリットは物件の競争力向上に尽きます。

賃貸物件でもペットを飼いたいと思っている層に対してアピールできることです。

入居率の向上や賃料アップの他、敷金アップやペット礼金など条件の向上も見込めます。

また、ペットを飼っている人は次の住居を探しにくいせいか入居期間が長くなることも考えられます。

ペット可物件のデメリット

一方、ペット可にするデメリットもがあるのも事実です。

ひとつは部屋が傷むこと。床や壁、畳などあらゆる所にひっかき傷が残ったり、ペット独特の臭いが取れない、排水管がペットの毛で詰まるなど、結局原状回復工事が高くつくことになります。

また、ペットを飼っている人と飼っていない人が混在すると騒音や臭い、排泄物、マナーの問題などトラブルの原因になることも考えられます。飼ってない人にとってはペットなどデメリットしかありませんのでマナーを啓蒙するなど配慮が必要になります。

途中からペット可に変更する場合は「ペット嫌い」の人がいないか十分に注意するべきです。ペット嫌いの人には退去の決定的な理由になります。

ペット可物件にはしたくないが、おカネ次第かな

私はペット嫌いなのでペット可にしたいとは思いません。

しかし、収益の向上など経営の改善が見込めるのであれば考えなくもありません。

もしそうするのであれば、ペット礼金、割増敷金、管理費割増など収益が見込める強気な条件を付けます。

マナーに関する覚書や大きさ頭数も契約条件に入れます。

床材の変更やや建具への防護も必要かもしれませんね。

そのような条件でも、ペット可によって経営の改善が見込めるのであれば検討してもいいかもしれません。