最近、賃貸需要に大きな変化が出てきていると感じている「空を飛べなかった大家さん」です。今回は、アパート経営を安定的に維持するために必須の「入居率」の問題について語ってみたいと思います。

 

不人気物件の代表と言われる築古木造アパート!

 

  私は以前から、汚くて古くて設備も時代遅れの不人気物件を好んで購入して来たというお話をしていますが、実はそんな物件でも購入後は安定的に90%以上の入居率を保っています。皆さんご存知と思いますが、築20年を超えた物件というのは殆ど不人気物件の代表と言われる3点バスユニット、20㎡以下の狭い間取り、プロパンガスと言った仕様になっています。

 

なぜそんな不人気物件でも、そこそこの入居率を保てるのか?その答えは!!

 

  答えを端的に言います。「家賃が相場より安い」からです。

そんなの当たり前じゃん。とただ思った人。

それが経営を圧迫するからできないんだよ。と怒りを覚えた人。

なぜ、それでも経営を続けられるのだろうか? と疑問に思った人。

そんな方々は、以降のコラムをお読みください。

 

相場より安い家賃設定でも安定的に経営できる理由は、これまで書いてきたコラムの中に答えが!!!

 

 これまでのコラムを読んでくださいというのも失礼ですよね。なので改めてここでまた端的に言います。

「土地付き中古木造アパートを土地値より安く購入している」からです。

 なぜ、「安く買えたのか」は以前のコラムをご覧くださいね。

 

安い家賃なのに経営できる秘密がまだまだ他にもあります!

 

  その秘密は、先ほどお話ししました「不人気物件の代表と言われる3点バスユニット、20㎡以下の狭い間取り、プロパンガスと言った仕様」の中にあります。

こう書いただけで、「ピン」と来た人は鋭い!!!

  この秘密は、これまでのコラムにもそのヒントを散りばめて書いていますので、気が付いている人はもう繋がっていますよね。そうは言ってもこれまでのコラムの内容を覚えていてもらえるはずもないので、この話は、改めてまとめて書くことにします。

 

入居率を保てても、経営できなければなんの意味もない数字!

 

  最初にタイトルを見た時に皆さんそう思ったと思います。その通りで、アパート経営では色んな数値で経営状況を評価しますが、その中のたった一つの数値だけをもって、うまく行っている/いないを語ること自体がナンセンスですよね。例えば、「キャッシュフロー」。良く色んな所に出て来ますが、これも単なる一つの指標です。

 

今回もお付き合いいただきありがとうございました。アパート経営の指標については、言いたいこと沢山ですが、それはまたの機会に!!!