「危険な状態だということを今知りました・・・」

 

最近、サラリーマン不動産投資家の方とお話ししていて、そんなことが多くなりました。

これまでの不動産投資の経験をお聞きすると、かなり危険な水準で不動産投資をやられている方の多さに驚きます。

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パターンとして多いのは、

 1.新築ワンルーム

 2.新築1棟アパート 

 3.中古RC1棟オーバーローン

 4.寄宿舎タイプのシェアハウス

 

4つのケースで共通することは、みなさん属性が比較的高く、誰もが羨むような一流企業や士業の方も多いのです。

みなさん優秀な人たちばかりで、会社でのポジションも上で、とてもこのような儲からない物件を軽率に購入してしまいそうに思えません。

 

それにも関わらず、このような儲からない危険な物件を買ってしまっている。

ガンガン融資が付いてしまうから、オーバーローンで買えばお金が入ってくるから、物件をどんどん買ってしまう。

 

そして、不動産投資がやっかいなのが、その投資が危険だということを、しばらく経たないとわからないということです。

話しをしていく中で、初めて失敗に気がついたという人もいるぐらいです。

 

これから、金利が上がったり、空室が増えたり、状況がどんどん悪くなった時に初めて失敗に気づく人も、これからもっと増えていくことでしょう。

そうなった時が心配です。

 

家族のために、自分の夢のために、不動産投資を始めたのに、いつしか家族を犠牲にして、自分の夢を犠牲にして、借金返済に追われてしまう。

そして、どうしようもなくなって・・・

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わたしも大失敗からの不動産投資スタートでした。

 

◯翼のボスの物件を知らずに購入してしまい、購入後にとんでもない目に会ったのです。。。

脅されたり、外壁塗装中に高級車で囲まれたり、嫌がらせを受けたり。

さらには、どこも管理を請け負ってもらえず、入居者募集を任せる業者も見つかりませんでした。

 

このコラムをお読みの方には、そのようなことには決してなってほしくないので、あえて危険な不動産投資についてシェアしていこうと思います。

 

次回より連載で、パターンごとの事例のと危険度についてお話ししていきます。

 

◆編集後記

私は地図を見るのが面倒臭くて大嫌い。

道に迷ってもそのまま突き進んで、とんでもないところに行ってしまうことがあります(笑)。

 

しかし、不動産投資は面倒臭くて確認を疎かにしてしまったら大変です。

確認を疎かにしてしまったがために、わたしは1棟目の物件購入でとんでもない目に会いました。

これが良い教訓となりました。

 

面倒だったり、些細なことだったりしても、決して確認を疎かにしないようにしている次第です。

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