こんにちは、

主婦大家の蘭木(あららぎ)緑です。

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大家業の良いところは、普段はほぼ何もしなくても事業が回っていくと言う事、満室なら募集の心配もないですしね。

ただ自主管理の私にはたま~~に、直接こんな連絡を受ける事があります。

その日は東京の隠れ家で孫達とワイワイ遊び、夜はその楽しいエピソードを夫と話しながら笑いあっていたのでした。

そんな時、所有アパートの住人Aさんからメールが入りました。

忘れている時に限って、やってくるトラブル==

入居者A「キッチンの天井から時々水が漏れて来ます。そんな状態がここ1ヶ月ほど続いています。修理をお願いできませんでしょうか?」

 え~~!! 水漏れって、それ大変じゃない! 汗、汗、

しかも一ヶ月も経ってるって、我慢してた訳?? と、頭でグルグル。

夫に話すと、「水漏れか、、見るのは良いけど修理できるかな??」

緑「大丈夫、きっと出来るよ~」と、軽く夫に超信頼の私ではありますが、やはり業者に頼むべきかな?と、またまた頭の中でグルグル。

ところで、キッチンの天井と言っても広いよ、どの辺りの水漏れなんだろう?先ずは状況を詳しく教えてもらわなくては、、と思い、

Aさんへ電話をしてみました。

そこで分かった事は、先ず水漏れはキッチンの天井ではなくキッチンの端に設置された洗濯機置き場の天井の事でした。

1、水が落ちてくるのは、週1、2回程度。

2、多分洗濯機使用時のみ。

3、水を触ったところ泡っぽいので洗濯機の排水ではないかと思われる。

この事を夫に話すと、

夫「いろいろ考えられるけど、一番有りそうなのは、洗濯機の排水パイプがしっかり排水管に入っていない状況かな??

緑「だけど、もしそうなら、2階の住人さんの床にも漏れて当然気づくんじゃない?」

夫「そうとは限らないよ。床の少し下でその状況になっていたら上に水が来ないので気づかない事は考えられる。」 なるほど、、、プロに頼むのはそれを確認したからでも遅くないね。

そこで、2階の住人Bさんへ電話しました。

緑「実は1階の入居者Aさんから、時々洗濯機の排水が漏れているとの連絡が入りました。もしかして、排水パイプが排水管にきちんと入っていないのではないかと思うので、確認していただけますか?」

B「え、え~~ッ、そうなんですか?? わ、分かりました、では一旦電話を切って確認して折り返します。」

しばらくして、Bさんから電話が入りました。

B「大家さん、すみません。パイプが排水管ギリギリの状態になってました。今、しっかり差し込みましたので、これで大丈夫だと思います。下の方にもご迷惑かけて申し訳ありませんでした。」

緑「そうですか、了解です。今後も抜けないようによろしくお願いします。」

Aさんへ事の経緯を伝え、天井にシミがないか?聞いたところ、シミは無いとの事で少しほっとしました。

即業者へ連絡しようと思った私でしたが、夫の一言で簡単に修理?は完了しました。

この後、同じ様なトラブル回避の為、各物件の入居者さんへ注意点についてメールを回しました。

トラブルも次へ生かす事で自主管理はよりやりやすくなって行きますので。