読者の皆様、こんにちは。戦慄大家です。

 

ぽかぽかする陽気で桜が満開になりつつある今日この頃、いかがお過ごしですか?

 

物件が有り余る厳しい状況

 

さて、最近はますます、物件供給が圧倒的に過剰状態の様相を呈している不動産市場となってきています。

 

見聞きするところによると、いまだに○○ハ○スとか××建×といった大手ハウス業者等が、地主さん等を相手に、いまだに相続対策とか何とかと巧みな営業トークをかけ続けている状況があるようです。

 

右を見ても左を見ても、あちこちにアパートが乱立しているようなエリアもめずらしくはありません。

 

その一方でますます人口減少に拍車をかける状況です。

 

このままの状況が続くと将来的にどういうことになってしまうのか、想像しただけでも空恐ろしい状況だ、と感じているのは戦慄大家だけでしょうか?

 

こんな危ぶまれるべき圧倒的供給過剰状態は避け得ない市場環境において、賃貸経営者としては、いったいどのように勝ち抜いていくのか、大家の皆様はしっかりと戦略を立てられていますか?

 

競争優位の物件条件とは?この条件だけは絶対譲れません

 

戦慄大家の場合ですが、当初からその戦略は基本的な部分においては一貫しています。

 

まずは何より人口減少の程度がそれ程ひどくはならないであろうと想定されるエリアの物件に絞ってきました。当たり前ですけど。

 

投資家さんによっては、あえて地方、しかも誰がどうみてもこんなところには賃貸需要などほとんどないのではないか?と想像されるようなエリアへの物件に、表面利回りが高利回りだとうたわれているだけの理由で投資されている方もおられるようですが。

 

ちなみに戦慄大家の場合はそこまでのリスクを取る度胸がありません。

 

実は、それとは別の視点も大事にしていたりします。

 

それはいったい?

 

一部屋当たりの広さ です。例えば単身者向けアパートのケースだと、10数平米とかのいわゆる“狭小”物件は選択肢から外しています。

 

なぜなら、自分が同じ賃料を払うとしたら、単純に、狭苦しい部屋と、広々としたスペースのある部屋と、どちらを選ぶかと考えた時を想像すれば明らかだからです。

 

投資家の観点からすると、当然、一部屋当たりのスペースを可能な限り小さくして、賃料総額を上げる方が効率的なのは百も承知ですが。

 

しかし、大家業は快適なスペースを提供することによって、賃料を頂いているサービス業なのですから、戦慄大家の場合、まずは、お客様である入居者様目線で考えるようにしています。

 

実際、戦慄大家の物件は全て1部屋あたり20㎡を裕に超えています  

 

皆様の参考になれば幸いです。