コラム読者の皆様、こんにちは。

 

 こんな暖かい日がいつまでも続くといいのに、と思う戦慄大家です。

 

今日は、物件取得にあたり、最低限これだけは確認しておくといいと思われる一般

的なチェックリストをお伝えしたいと思います。

 

巷にはいわゆる不動産投資関連書籍がそれこそ、ありふれておりますので、正確性

を期するのであればそれらの書籍をあたって頂く方がいいかもしれません。

 

しかし、戦慄大家があえて、今回、このテーマで楽待コラム読者の皆様にお伝えしようと思った背景には、実は、戦慄大家再起1棟物件を取得するにあたり実施してきたことを備忘禄的に残しておきたかったという意味もあるためです。

 

ですので、中・上級者の投資家様には、至極当然のことを記載しておりますので予めご了承下さい。

 

これが物件取得までになすべきことの全フローだ!!

ステップ1: 物件の掘り出し

 

皆さん血眼になって探しておられるおなじみのステップです。

まずは、楽待さんなどで探しましょう。

これぞと思われる物件があったら、現地確認をします。

 

ステップ2: 買付証明書の提出

 

この時点で、ある程度、自分が融資を引けるかどうか、引けるとしたらどの金融機関からひけるのか目星をつけておきます。

融資を引けるとして、どのぐらいの金額をどの程度の期間金利いくらで引ける可能性が高いかを把握しておきます。

 

ステップ3: 融資申込書の提出と、融資の審査を受ける

 

現金購入でない限り、融資を受けることになりますが、まずは融資審査に必要となる書類等として、戦慄大家の場合、以下のものを揃えて置く必要がありました。

 

  1. 物件概要書
  2. 物件図面
  3. 想定賃料一覧表
  4. 物件の謄本

 

これらは通常、仲介業者様が全て用意してくれます。あわせて、

 

  1. 法人の登記簿謄本(法人で取得する場合)
  2. 法人の印鑑証明書
  3. 代表者の身分証明書(住民票と運転免許証の写し等)
  4. 法人の過去2~3事業年度分の確定申告書の写し(新規設立法人でない場合)

 

上記に合わせまして、個人レベルでも以下の書類が必要でした。

 

  1. 直近3年間の確定申告書の写し
  2. 直近の源泉徴収票のコピー
  3. 納税証明書(未納となる税額が無い事の証明書)

 

ステップ4: 売買契約書の締結

 

 融資が承認され次第、売買契約の締結をすることになります。

 

 が、売買契約締結の前にいわゆる“重説”を受けることになります。

これはその不動産物件を売買するにあたり、その物件に関しての良いところ悪い所も含めて、言ってみればありのままの事実を売主側から買主側に開示して認識してもらう、という目的があります。

 

 ここで後々トラブルとなるような事実は、売主側にその開示説明義務がありますので、その名のとおり、とても大事で重要な説明となります。

 

 その後、売買契約締結の流れとなるのが通常で、ここで手付金を支払います。

 

 当然、手付金は売買代金の一部として、後日、引渡決済時に、その売買価格へ補充され、引渡決済時にはその残額が支払われることになります。

 長くなりましたので、これ以降のステップは次回お伝えします。