コラム読者の皆様、こんにちは。

 

戦慄大家です。

 

前回のコラムに続き、物件取得のステップ後半です。

 

物件取得の後半戦はいよいよ臨場感がマックスに!!

 

 

ステップ5: 金銭消費貸借契約の締結

 

融資申し込み後、審査がおりて承認されると金銭消費貸借契約の締結へと移ります。

 

融資申込してから審査がおりて金消契約に至るまでの期間は金融機関さんにもよりますが、短くて1、2週間、長いと1か月以上かかることもあります。

 

戦慄大家のケースではちょうどその中間ぐらいだったと思います。

 

ステップ6: 火災・地震保険契約の締結

 

金消契約締結時点でほぼ間違いなく引渡決済まで行くでしょうから、引渡日当日からは

保険が掛けられた状態にしておかないと意味がありません。

 

戦慄大家の場合、引渡契約日のおよそ1週間前には保険契約を交わしました。

 

ちなみに、戦慄大家の場合は、万が一のケースが発生した場合にも破綻しないように保険はがっちり掛けております。

 

ステップ7: 司法書士の手配

 

 通常は仲介業者様が手配して下さいます。自ら指定できないケースもあったりします。

 

 いずれにしても、所有権移転登記だけは、後日しっかりと完結していることの確認が必要です。

 

抵当権設定登記は金融機関側を担保するための登記ですから通常、金融機関指定の司法書士さんとなります。

 

ステップ8: 税理士との打ち合わせ

 

 目的によってはステップ2の前あたりから密に連携することが必要になることもあります。

 

戦慄大家の場合にも、今回の再起1棟物件取得にあたり、ステップ2に入る前あたりから1週間に1回は連絡を取っていました。

 

と言っても、1回あたりの時間は5分程度で終わることも多いのですが。

 

ステップ9: 引渡決済

 

 融資承認が下りて、売買契約締結されると、その後は売主側もしくは買主側から契約解除しない限り、物件の引渡決済がなされます。

 

 まさに物件取得の瞬間とも言えます。

 

 この日には通常、融資を受ける金融機関の支店の一室にて各関係者が勢揃いして、淡々と書類のやりとりや印鑑の捺印等がなされます。

 

無事、融資が実行され、買主側の口座から売主側の口座に売買代金から手付金を差し引いた残額の振込実行がなされると、売主側から買主側に残額の領収書が手渡されます。

 

この時点で取引成立となります。

 

この後、即日、司法書士さんが登記所に書類を持参して必要な登記申請がなされます。

 

通常、登記自体は1週間程度で完結します。