こんにちは、きりのきです。

 

先日、二人目の子供が生まれました。

一人目は男の子、二人目は女の子と、

とてもバランスが良くて何よりです。

 

個人的には子供は3人欲しいと思っています。

 

現代日本では3人もの子供にしっかりとした

教育を受けさせるとなると相当なお金が

必要となるので、今よりいっそう稼げるように

精進しないといけませんね。

 

加えて、子供たちにも自分自身の力で

今後の日本、そして世界で生き残れるように

成長してもらうべく、せっかく学んだ僕の知識、

考えを正確に伝えられるように準備が必要です。

 

教育というのは極めて大事で。

生まれつきの素質というものもありますが、

素養も伴わなければただの宝の持ち腐れ。

 

特に、成長期に培われる考え方のベースというのは

とても人に大きな影響を与えます。

 

国や宗教観によって考え方が大きく違うのがその証拠。

同じ人間同士、場合によっては同じ人種同士でも

国や宗教が異なると相容れずに争いとなるのは、

考え方の根本となる教育が違うため。

 

成長期に行われた教育から人格に根付いた常識は、

そうそう簡単にひっくり返せるものではない。

 

だからこそ教育というものが実に大事であり。

親たるものどんな形であれ、子供にはしっかりと

伝えたいことを伝えていかなければならない。

 

そんな難しい一発勝負ができるのかと不安にはなりますが、

後戻りはできませんからできる限り頑張ろうと思います。

 教育の一環で僕もピアノをやっていました。

自己啓発の正体

世の中には自己啓発というジャンルがあります。

 

本屋に行くと、たくさん売っていますよね。

自己啓発本。自己啓発セミナーなんてものもあります。

 

場合によってはとても高額ですが、いくら高くても

人気のある講師が話すセミナーは常に大盛況。

 

本来の自分を発掘したいとか、成功者になりたい、

人間として高みを目指したいという欲求は

多くの人々を熱狂させる魅力があるのでしょう。

 

僕はこの手の自己啓発本を読んだり、

セミナーに参加をしたりは一切しません。

 

ビジネス系セミナーなんかが時に内容的には

ほぼ自己啓発だったりすることはありますが、

セミナー自体あんまりいかないので。

 

この自己啓発というものの正体。

「常識の再教育」と、僕は捉えています。

 

ここでいう「常識」とは、知識とかノウハウのことではなく、

マインドとか考え方の基礎、深層心理的な意味合いです。

上手い言葉が思いつかなかったので、

ここでは常識という言葉を使わせていただきます。

 

以前、人としてのステージも低く未熟であった僕は、

ただ怪しいことを言って洗脳でもしようと思っている、

自分とは関係のない世界だと思っていました。

 

宗教に近いようなものなのかなと。

宗教についても、ほぼ無宗教の家庭で育ったこともあり

深く考えたこともありませんでしたが。

 

最近になり、色々特殊な経験を重ね、多くの知識を詰め込み、

理解し、アウトプットし続けたことで、当時よりは

ほんの少しだけ人間のステージが上がった今。

 

宗教についても、自己啓発についても認識が大きく変わり。

 

宗教を持とうとか、自己啓発本を読もうとか、セミナーへ

足を運んでみようとかは全く思いませんが、

中には世の中に必要なものもある、と思うようになりました。

 

それと共に多くの偽物が存在することも

はっきりと理解しましたが。

 

ホリエモンが多くの敵と信者を抱える理由

ビジネス系のセミナーが半ば自己啓発のような

内容であったりするのは、長らく労働者側として

生きてきた人と経営者側として生きている人とで、

常識が違いすぎるから、です。

 

例えば、ホリエモンこと堀江貴文氏。

ライブドア事件で逮捕され実刑判決を受け収監、

この3月に刑務所より仮釈放されましたね。

 

僕は彼のことは詳しくは知りません。

知りませんが、最近のニュースで彼のツイッター上の

発言が物議を醸しているという話題を目にしました。

 

ブラック企業についてどう思うか意見を

他のツイッターユーザーから求められたところ、

 

「嫌だと思ったら辞めればいいのでは? 辞めるの自由よん」

「会社行かなきゃいいじゃん。起業すりゃいいじゃん」

 

と返事をしたとのこと。

 

この発言が一部(多く?)のネットユーザーから

反発を招いているようですが……。

 

正直な話、僕にはそこまで反発を受けるような

発言内容には全く思えません。

堀江氏も、反発があっても『くだらない』としか

思っていないことが想像できます。

 

結局、堀江氏と反発するユーザーの土俵、常識が

違いすぎて、理解し合うのは不可能なこと。

養老孟司の「バカの壁」の通りです。

 

人間としてどうかはともかく、少なくとも仕事をして

お金を稼ぐということについては、堀江氏が反発者より

圧倒的に高いステージにいることは確かで。

 

それは堀江氏が元々経営者側の常識で生きてきたか、

経営者としての常識の再教育がなされているためです。

彼は確か大学時代に起業していたと思いますから、

恐らく前者でしょう。

 

僕なんかは、実家が自営でしたからベースに経営者の常識は

あったものの、全くそういった勉強はしてませんでした。

ここ1年半で自分で自分を再教育することに成功し、

現在に至ります。

 

経営者側の常識を備えた人が、会社が嫌なら辞めて

起業すればいいだろうと思うことは当然です。

むしろ職業の自由が認められている日本で嫌な仕事を

続けるのは何故だろうと、疑問に思います。

 

精神的に不安定で正常な判断ができなかったり、

うつ病を発症しているような大きな選択をさせては

いけない状態というものもあります。

 

そういうところで批判されたりするなら分かりますし、

ブラック企業批判には精神的な面についての議論が

ついて回りますから、堀江氏の発言をすべて容認を

したりはしません。

 

しかし、辞められないような立場の弱い人もいる、

次の勤め先が見つからないから仕方ない、

なんて趣旨の反発には意味がない。

 

だったら辞めずに、サラリーマンを続けながら

独立企業の道を探せばいいだけなんですから。

 

尚、過労死のニュースで出てくるような、365日18時間労働、

みたいなのは異常なことであり、今回の議論外です。

 

本当にそんな環境であれば労働基準監督署に訴えるか、

病院に駆け込むか、まともな精神状態が保てているならば

自分の身を守るため、逃げるべきです。

違法な例まで含めていたら議論になりません。

 

堀江氏の発言についての詳しいことが知りたい方は、

「ホリエモン ブラック企業」でググって下さい。

 幽霊がいると思うかどうかはその人のフィルター次第なのかも?

幽霊はいるのか、いないのか

要するに、起業をしたい、サラリーマンを辞めたいと

思うならばこの経営者側の常識を、自身に再教育を施し

根付かせなければいけない。

 

今までの何十年間で培ってきた人生をすべてひっくり返し、

生まれ変わらなければいけない。

 

ビジネス系のセミナーで自己啓発のような内容が

よく盛り込まれるのはそのためです。

 

僕は幸い自力で自分を壊すことができましたので

自己啓発的な内容は必要としていませんが、

第一歩をどうしても踏み込めないで悶えている人の

多くは常識のハードルを越えられずにいるため、

多くの自己啓発本やセミナーがビジネスとして

一つの大きな市場を作っているのでしょう。

 

それだけ、常識の壁を破壊するのは難しい。

 

しかし、私たちはそんな世界に挑んでいるんです。

不動産投資だって同じですから。

 

だって、よくよく考えてみて下さい。

 

例えば僕は現在、4億円以上の借金があります。

平均的なサラリーマンの生涯年収が退職金も含めて

2億8000万円程度。それを遥かに上回る。

 

普通にサラリーマンをしていたら一生お目にかかれない、

恐ろしい金額です。

 

そんな額の借金をするんですよ。

一般的な労働者としての人生を歩んできた人にとっては、

どう考えても異次元の数字。

 

常識をそっくり入れ替えなければ

挑戦できるはずがありません。

 

不動産投資で成功して家賃収入で自由に生活したい、

セミリタイヤしたいというのはよく聞く話ですが、

ほとんどの人は何もしません。

 

行動を起こすのは多くて2割というところでしょう。

 

労働者根性の常識ではあまりにも理解不能な世界で、

脳がブレーキをかけてしまっている。

そして、自分には関係のない世界だなと

未知の世界を見なかった、聞かなかったことにしています。

 

僕は占いだとか霊能力だとかの超常現象的なオカルトは

まるで信じていません。

 

でもそれは僕の常識の中にそれを理解できる部分が

全く存在していないがために、ただ単に拒否を

してしまっているだけなのかもしれない。

霊が視える人には、本当に視えているのかもしれない。

 

それと同じことです。

 

僕は、その辺は取り敢えず理解できなくていいや、

と思っていますが。(笑)

 

マインドセット=根性論?

ビジネス学の世界では、この常識についてのことが

マインドセットという言葉一つで括られてしまうことが

結構あります。

 

でも僕はマインドセットという言葉だけで済ませるのは

好きではない。ちょっと、軽過ぎる気がします。

 

言葉の定義の問題もあるので難しいんですが……。

けど、マインドセットをただの精神・根性論として

議論を展開している人はたくさんいます。

特にネットビジネス系に。

 

大事なことはしっかりと自分を教育し直すこと。

その中で自分の認知力を高め、多面的なモノの見方を

する力を向上し、自分が今まで見ようともしなかった

未知の世界を認知し、理解し、必要あれば踏み込むこと。

 

それは自分のステージを高めることに寄与し、

自然と自分のいるべき場所へ導いてくれます。

 

精神論だけで語るのは無理がありますね。

 

根性があればプロ野球選手になれるかというと、

そうではない。プロ野球選手として生きるには

あらゆる意味で人生を野球に捧げなければいけない。

 

一桁の年齢の頃から俺には野球しかないと思えるほどに努力し、

他の職業を顧みず、野球ができなくなったあとのリスク

全て受け入れる。

 

それは、プロ野球選手になることができた人にしか

決して理解ができない、未知の世界。

 

きっと、プロ野球選手には別の何かが見えています。

 野球ネットの向こうの世界は野球選手しか分からない。

自分のレベルを確認する方法

常識がしっかりと理解できたかどうかを、

どうやったら判断できるのか。

確認方法は簡単です。

 

不動産投資家になろうというなら、不動産投資家を

本当の意味で理解し、対等に話ができるようでなくては

いけないということです。

 

堀江氏の例では、堀江氏と反発しているネットユーザーは

お互いが全く異なる位置にいたため、

全く話が噛み合いません。議論にすら発展しない。

 

まさにこの状態こそ、

「争いは、同じものレベルのもの同士でしか発生しない!!(AA略)」

というヤツです。

 

不動産投資家としての常識が身につけば、

僕の話も、他のコラムニストさんの話も、

不動産仲介業者さんの話も、楽待さんの意図も(笑)、

異論はあっても疑問を持つことなく、

柔軟に話を理解することができるようになります。

 

時々、これができるようになる前に

根性論や目先の欲で飛び込んでしまう人がいますが、

とても残念な感じですね。

 

うちの妻みたいに。(苦笑)

 

前もブロガーさんやコラムニストさんと

コミュニケーションを取りましょうと言いました。

 

実際に不動産投資家と話をすることは、

不動産投資についての自分の理解度を測る

バロメータとしても役立ちますので、

本当におすすめです。

 

僕のコラムは僕のマインドマップ替わりです。

いかがでしたでしょうか。

今回もだらだらと書いてしまいましたが。

 

普通はコラムを書く時、まずは結論ありきで書く、

自分の伝えたいことをはっきりと決めてから書くのが

当たり前なんですが。

 

今回もそうだったんですが、こう、適当に冒頭を書き出し、

あとは筆の動くまま書き進めるという暴挙を

僕はよくやってしまいます。

 

お陰でとても読みにくいと思います。

大変申し訳ありません。

何が言いたいか、伝わりましたでしょうか。

 

子供が生まれて舞い上がってしまっているので、

許して下さい。(笑)

 

では、また次回もしくはブログやメルマガでお会いしましょう。