楽待コラム読者の皆さまこんにちは。

一気に夏が来たかのような暑い日が続いていて急に肌寒くなると、しまいかけた長袖を探さなくてはいけませんね・・・

日々人類は進歩をしているようで、取り残されないためにもこちらも必死で勉強せねばなりません。

先日、退去後の室内確認の際に以前とは違う状況に出くわしました。

電力のスマートメーター化の弊害

電力の小売りが全面自由化された昨年の4月以降、電力会社を変更する場合スマートメーターへの交換が必要になっていました。

私も所有物件において、共用灯+ポンプ、エレベーターなどがある物件は見積もりを取って東京電力から切り替えた物件もあります。

1年間で例年よりも概ね10%ほどの節約効果が出ていました。

またメリットとして

①自動検針

②節電が効果的に出来る

③遠隔で接続、切断が可能

④停電時の復旧も迅速に出来る

などのメリットをうたっています。

しかし冷静に考えましょう・・・

10%の電気料金の節約につながったのは非常にありがたいのですが、

①から④までで大家にとってのメリットは

スッゴク薄くないですか(;’∀’)?

増えるオーナー負担

退去後のリフォーム打ち合わせのためにブレーカーを上げたのですが通電されておらず真っ暗でした・・・

以前であれば前入居者が電気料金を滞納していたために停められた可能性が高かったのですが、スマートメーター導入後はこうして短期間での通電停止が可能になっているようです。

仕方なく窓を開け放して、スマホのバックライトを頼りに作業を進めました。

以前であれば空室時の電気代の請求先は不明になっていたり、実質東京電力側で負担していたりとグレーな部分も多かったのですが、

今後は明確に空室部分は大家側で契約をしなければ電気を使えなくなってしまいます。(;´д`)トホホ

今日もありがとうございました。