こんにちは!伊藤慶です。本日もコラムをお読みいただきありがとう御座います。

 

今日は雨もやんで、涼しくて過ごしやすい感じになっていますね。このまま気持ちよく一日をすごしていきたいものです。

 

さて、本日はセミリタイア後の悲劇に関するお話しです。

収益物件を購入される方の中には、沢山不動産を購入してセミリタイアしたい方も多いのではないかと思います。

会社に行く必要もなく、毎日好きなことだけをとにかく続けることが出来る毎日。素晴らしいですよね。

 

私の周りにも、セミリタイアを果たしてのんびりと毎日過ごしている人がいます。

ただ、セミリタイアしても本当に良いかどうかは分からないという現状もあることを知ってほしいと思い、本日のコラムを書きました。

 

まず、正直なところをお伝えすると、大家というのは、あまり大したビジネススキルがなくても成立する職業です。

なぜなら、物件の力があれば大家の力があまりなくても入居は決まるからです。

そういった意味では、物件を見る目利きの力は求められるかもしれないですが、それは汎用性があるビジネススキルではありません。

 

そして、セミリタイアして一番大変なのが、ビジネスで復帰するのが大変になってしまうということです。

一度のんびりした生活に慣れてしまうと、サラリーマンだった時の鋭敏な感覚が失われ、元に戻るまでに長い時間がかかってしまったりするのです。

それで再度働くことができなければ、毎日だらだらと過ごすだけです。

セミリタイアは重要な目標だと思いますが、その先も見据えることが重要と言えるかもしれません。

ゴールデンウィークも、2か月も続くとだんだんとだらけてしまうでしょう。

そして、一週間休むだけでも頭の回転が悪くなると感じる人もいるでしょう。

それぐらい、毎日仕事することは重要なのかもしれません。