こんにちは伊藤慶です。本日もコラムをお読みいただきありがとうございます。

 

今日なんかはあまり気温が高すぎる過ごしやすい日かもしれません。 1週間の始まりはどのように気持ち良い日だと気分も上がってきますね。

今週も楽しく毎日を頑張っていきましょう。

 

さて本日はこれから想定される破綻者に関するお話です。

 

いつの時代であっても投資商品のマーケットというのは繰り返されるというのが現状です。

そしてどのタイミングであっても高値掴みするとしかもいますし安い時にしか買わない投資家もいます。

 

そしてかこの流れをみていくとどういったときに節目になっているのかということがわかってきます。

 

一番最近の例ではリーマンショックでしょう。

リーマンショックの前は銀行が本当にバンバン融資をしていました。しかしリーマンショックが来たら一気に融資の扉が閉まりました。

法定耐用年数といった考え方も関係なくなります。 そうすると自ずと物件も売れなくなってしまい塩漬け状態になってしまうということが起こりえます。

 

その一つの解決策としてはキャッシュが回るような物件を買うということです。

それでも rc の物件の場合は扱いが難しく、解体するのも簡単ではないですし、リフォームの費用や競争力を維持するためのコストも結構かかってきます。

 

その上何が一番強いかというと融資の条件が厳しくなることによって買手が少なくなり、不動産の価格がどんどん下がっていくということが一番恐ろしい事態です。

 

キャッシュフローが回っているとしても売れない塩漬け物件というのは、配当はもらえているけれども結局売ると損をしてしまう株のようなものではないでしょうか。

 

株は底値で買うというのが鉄則です。不動産の場合も底値で買うということを常に意識しなければどこかで足元をすくわれてしまうかもしれません。