こんにちは、伊藤慶です。本日もコラムをお読みいただきありがとうございます。

 

今日は何となく涼しい気がしています。朝は少し肌寒いぐらいでした。結構気温が変わりやすいので体調を崩さないように気を付けていきたいですね。

 

さて本日は昨今の不動産投資の状況に関するちょっとしたお話をしようと思います。

 

今投資家さんの話を聞いていると、王道としてのやり方というのは築年数が比較的浅い rc の物件を購入しそれを数年間保有した上でキャピタルゲインを取って売却するということがあげられると思います。

 

確かにインカムがまわっている限りにおいてはしっかりと返済も進んでいきますので戦略としては正しいものだと思われます。

 

しかしここで意識していただきたいこととしては融資の方針というものが挙げられます。いま、収益物件の利回りはだいたい7%や8%でも買い手がいるような状況です。

 

少し前を考えるとこの利回りはだいたい10パーセントぐらいと考えておいた方が良いでしょう。

 

つまり不動産の価格が30%から40%も変わってきているのです。

 

そう考えると数年後にマーケットが下がった場合に本当にキャピタルゲイン終えることができるのかということが問題としてあげられると思います。

 

そのタイミングでインカムゲインも取ることができないような物件になっている場合本当に売却することができなくなってしまうのです。

 

そういった意味ではやはり安心することができるのは収益性が高い物件と言えるでしょう。収益性が高いと言うことは絶対的に安い物件ということですので買った瞬間に価値が決まるような投資といえるのです。

 

今のマーケット状況において高利回りの物件を手に入れるのは非常に難しいですが原則としてやはり安く物件を購入するということが一番手堅い投資法ということはしっかりと押さえておいた方が良いでしょう。