こんにちは!伊藤慶です。本日もコラムをお読みいただきありがとうございます。

 

今日は昨日と比べて気温が5度も高くなるみたいですね。

30度を越えると、暑くてテンションが下がってしまいそうですが、しっかりと意識を高くして一日を過ごしていきたいですね。

 

さて、本日は個人で勝負できる時代が終わったということに関するお話です。

これは、地方投資の場合ではあまり当てはまらなく、東京の場合に関するお話です。

東京の不動産投資の利回りは、地方物件の場合と比べて低いことが多いですよね。東京は人口が多いですので、人がどんどんあつまってきます。

そうすると、入居付けをするのが簡単なので、その分利回りが低くなるのです。

そういった意味では、東京で不動産投資をするのは、安全な投資ということができるかもしれません。

しかし、東京での不動産投資で個人が勝てる時代は終わりつつあるかもしれません。その理由についてお伝えしていこうと思います。

まず、法人の場合は法定耐用年数を無視した形での借り入れが可能です。そうなると、容積率をオーバーしているような物件でも、銀行はお金を貸してくれるのです。そして、お金を貸してくれる銀行が増えていくと、物件の価格はどんどん上がっていきます。

個人投資家の方で収益物件を買う場合は、法律に沿った形の物件を買う必要がありますので、そういった意味でも法律に従っていない物件を良い条件の融資で買える業者には勝てないのが一般的な考え方です。

 

実際にこれからのマーケットがどうなっていくのかはわからないのですが、東京で個人が勝負できる環境はすでになくなりつつあるのではないかな、と考えています。しっかりと収益を残せる物件を買うためには、やはり地方にならざるを得ないのかもしれません。