今回の滞納者が住んでいたのは築40数年5階建て

RCマンションエレベーター無し
2DKのいわゆる築古マンションです。

ココに50過ぎの男性1人暮らしをしていました。
職業はテキ屋、保証人は知人女性(同年代)

家賃をノラリクラリと1年ほど溜めて夜逃げ
80万ほどの滞納が出来上がりました。             (6年ほど居住していましたので悪質ってほどではありません)

本人(契約者)は夜逃げで行方不明のため
連帯保証人の知人女性を訴えることに
(部屋に残置物は無かったため滞納家賃のみの請求裁判です)

この保証人女性、少々言い訳は言うものの、

ちゃんと裁判に出廷し

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裁判所で分割払いの和解が成立しました。

和解内容は、月1万円の80回払いの利息無しといったもの

和解成立から2ヶ月たったある日・・・

弁護士から破産受任通知が・・・orz
(弁護士が債権者に出すお手紙で、この方は破産準備中ですので取り立て止めてね♪

 もし取り立てしたら揚げ足とって訴えちゃうから♪てな感じの手紙です)

あーーーーあ、

弁護士からの通知=回収不能です。

お蔵入り決定です。

そして滞納者ファイルの奥深くに・・・・

それから1年後、

アレ?

破産と言っておきながら裁判所からの通知がないことに気付きました。

(もし破産をしたら債権者には免責決定の通知が必ず届くはずなんです。)

 

さっそく受任弁護士へ確認の電話をかけてみました・・・

必殺)0月00日に介入通知をもらった必殺です

   その後、この方はどうなりましたか??

弁護)あっ!その方は破産されましたよ

必殺)そうなんですか、

   では、事件番号をお教えください!

弁護)えーーーと、調べて折り返し電話しますね

必殺)よろしくお願いします。

それから1週間経っても弁護士から連絡はありません。

こちらから電話したところ

必殺)00さんの破産の件どうなりましたか?

弁護)あーー、この方は辞任してますね~

必殺)そうですか、ありがとうございました。

(嫌みの一つも言いたいですが無駄です)

※弁護士に何を言っても無駄なんです。

 ウソは立証されなければウソでないと本気で思っていますからね!

必殺大家人、ココでピーーーンときました。

コノ弁護士は過払い系弁護士

一旦は破産したと言ったが、後で辞任したと言い直した。
(破産の事件番号を聞いてくるなんて思ってもみなかったと思われる)

と言う事は・・・

債務は残したまま
過払い金はガッポリ取っている可能性大です!!

こういう弁護士って多いんです。
(ホントは過払いを取るだけでなく負債もちゃんと整理すべきなんですがね・・・)

ということで、

ミッション『過払い金を奪え!』がスタートしました!!

 さあ、ミッション(回収)は成功するのか!?

次回をお楽しみに♪

 

つづく・・・