こんにちは!伊藤慶です。本日もコラムをお読みいただきありがとうございます。

 

本日は昨日に引き続き、朝は涼しくて過ごしやすい日ですね。

気持ちもすっきりとして元気に過ごせそうな一日ですね!

 

さて、今日は大手の仲介会社の現状に関するお話です。

最近、大手の収益物件仲介会社の方と話をする機会があったのですが、その時のお話を共有しようと思います。

 

大手の仲介会社は、ここ数年で人員をどんどん増やしています。案件が取れている範囲においては、人員をどんどん増やしていった方が利益があがりますので、正しい判断とも言えるでしょう。

 

しかし、その仲介会社は今年に入って案件が非常に減っているみたいなのです。

そうすると、人が同じであれば大きな影響はないのですが、人が増えていけば増えていくほど、経費が増えていってしまうのです。

 

そして、その仲介会社は、本当に儲からないような物件をどんどん販売しているということでした。

 

この話を聞いて思うのは、今の不動産投資の状況は長くは続かないな、というものです。

本当に儲からないような物件を購入する以上、大家の方はどこかで経営が苦しくなって破綻してしまいます。

 

そうすると、銀行は焦げ付きますので、融資をしなくなっていきます。そうなると、融資が付かないので買手が減り、物件の価格が下がっていくということが起こるのです。

 

マーケットが上がっている状況では、何をしても儲かります。

逆に、マーケットが下がったタイミングでいかに耐えていくのかということが重要なのです。

そういった意味では、しっかりとタイミングを見極め、今は投資のタイミングかどうかしっかりと考えることが重要と言えるでしょう。

 

融資がつくという理由で物件をどんどん購入していくというのは、自分の首をしめてしまうことにもなりかねませんので注意しましょう。