こんにちは!伊藤慶です。本日もコラムをお読みいただきありがとうございます。

 

今日は朝から涼しい感じでうれしいですね。

昼から一気に暑くなるかもしれないですが、朝涼しいだけで気持ち良い感じがしてうれしいものです。

 

さて、本日は不動産投資を進めるうえで重要な考え方に関するお話です。

不動産投資を成功させるためには、色々な考え方をしっかりと身に着けておく必要があります。

なぜなら、考え方が多ければ多いほど、色々な視点から物事を考えることができるからです。

 

そこで今回は、日本の不動産と海外不動産の違いと、そこから見える日本の不動産投資の実情についてお伝えしようと思います。

 

結論からお伝えしますが、日本と海外の不動産投資での一番大きな違いは、価格と賃料の関連性です。

海外の場合、不動産の価格が上昇したら、貸主は躊躇なく借主に対し、賃料をあげる旨の通知を行います。

賃料をあげなければ、借主を追い出してしまうのです。

 

つまり、海外の場合は不動産の価格と賃料に相関があるのです。そして、利回りが低い分、投資家が狙っているのはインカムゲインではなく、キャピタルゲインです。

 

一方、日本の場合は借地借家法というルールがありますので、簡単に入居者を追い出すことはできません。

その結果、不動産の価格が上がっても、賃料は上がらないのです。

(徐々に上がったりはしますが)

 

そういった意味では、日本の不動産投資は基本的にインカム狙いと言えるでしょう。

 

今までは需要と供給のゆがみから、安い物件が市場に出てきていましたが、最近はあまり市場に出てこなくなりました。

 

さらに、需要が増え続けていますので、供給が追い付かず、物件価格が高くなっている状況です(本当に高いかは神のみぞしる状況ですが。。)

 

そういったいみで、日本で不動産投資をする際には、こういった考え方もしっかりと知ったうえで取り組むようにしましょう。