お元気ですか、お宝トミーです。

今回のコラムは、信金の悲劇!マイナス金利の闇は深すぎる。

というタイトルでお送りいたします。

先日、某地方紙に北海道内にある22の信金の2017年3月期決算についての記事が出ていました。

そこにある内容はまさにマイナス金利の闇を象徴する記事だったのは、いうまでもありませんでした。

今日も最後までコラムにお付き合いいただけたら幸いです。

 

道内信金6割が減益

昨年1月29日に日銀から発表されたマイナス金利政策の話題は、各方面にも衝撃を与えました。

というより、日本全国に激震が走ったというのが正解でしょうか?

そして、その影響か道内信金22行中14信金が減益になったとのことです。

理由としては、

貸出金や国債の利回りが著しく減少した影響なのでしょうが、ただ、その代償はあまりにも大きく先ほど書いたように6割の信金(14信金)に多大なる負の影響が出たのではないでしょうか。

もともと地域に根差した金融機関としての役割を担っていた信金、日本の企業の約9割を占めるであろう中小企業の頼みの綱

私たちは、不動産投資を行う金融機関という絶対的な役割でお世話になっていることと思います。

もしも、信金からの融資が無かったら・・・。

その大事な金融機関がまさしく窮地に立たされているのです。

 

信金の悲劇!マイナス金利の闇は深すぎる。

道内の信金数は、前出させていただきましたが現在22行

毎年のように、合併によってその数は着実に減っております。

自分の取引金融機関でもある北海道3番の預金量を誇る信金を含む合併の話は今から2年前に当時道内新聞紙面を賑わせていましたが、先日自宅に届いた決算報告書内にも合併決議の案内として決定通知が届きました。

来年の2018年1月に合併するという3信金

札幌信用金庫(本店・札幌市中央区)、北海信用金庫(同・余市町)、小樽信用金庫(同・小樽市)は2018年1月1日に合併し、道内初の預金量1兆615億円、店舗数88店舗というメガ信金が誕生する予定

3行ともに大正時代に設立した歴史ある信金でしたが、その地域に根付いた歴史を終わらせるよりもその生き残りにかけたということなのでしょう。

実際2行の北海と小樽の両信金は合併により解散します。

これは、表向きマイナス金利政策発表前に決まっていたことなのでしょうが、思いのほかマイナス金利の闇は深すぎたということでしょう

では、次回はもう少し掘り下げて書いてみようと思います。

 

今日のコラムが少しでもみなさまの参考になったのなら幸いです。

それでは、今日はこの辺で