こんにちは、ガチョウ使いです。

今年も半年終わりましたね。

僕は毎年お正月に今年の目標を設定しているのですが、現在の進捗状況は50%には到達してません。ちょっと遅れ気味ですが、でも、計画外での良い事などもあり、今のところ良い一年です。

このまま後半戦もがんばりたいと思います。

大家業の宿命・設備修繕費の支払

大家業にとって突発的な出費を強いられるのが、設備の修繕・交換ですよね。

「給湯器が壊れました」と言われれば大家側に待つ時間は与えられません。

待ったなしで、まあまあ大きなお金が大家のサイフから飛んでいくことになります。

さて、そんな修繕費ですが、できるだけ安く抑えられるにこしたことはありませんよね?

その一つの手段が「相見積もり」です。

複数の業者に見積もりを依頼して安い方を選ぶ、という方法ですね。

その相見積もり、いったいどれだけ違いがあるのか僕の「相見積もりやってみた」をご紹介いたします。

キッチンの換気扇が壊れました

といっても、壊れたのは僕の投資物件ではなく、我が家の設備です。

うちのキッチンはこんな感じの普通のもの。この上部の換気扇が壊れました。

どうも配線がショートしてるらしく、電気のスイッチの反応が鈍く、それをしばらく放置していると何かプラスティックの焦げるにおいが・・・。

これはヤバイ、と思って慌てて工務店に連絡。

でも・・・

「ちょっと待てよ・・・。ここは相見積もりだな。僕の読者たちに生の情報をお届けしよう」と考えました。(笑)

マンションの管理会社経由の工務店

多くのマンションには管理会社が入っていて、その管理会社がリフォームなどの会社と提携しています。管理会社はマンション全体の設備などを把握しているので、安心といえば安心なのかもしれませんね。

ということでまずは管理人室に行き、工務店のパンフレットを入手。電話して見積もりに来てもらいました。

その時にもらった見積書がこちらです。

雑な明細書・・・。

でも、まあ換気扇の交換なんて、部品と工賃しかないんですからこんなもんでしょう。

価格は税込み75,000円。

もちろん「ちょっとお安くできませんか?」と言ってはみましたが「こちらのマンションのみなさま一律料金でやらせれもらってますので、一人だけ安くするってできないんですよね」と断られました。

まあ、一応納得です。

不動産会社経由の工務店

次に見積もりをもらったのが、不動産会社の紹介の工務店です。

不動産会社は自社の物件にクリーニングやリフォームを入れるので安い業者を知っているはず。そこで、この物件を買った不動産会社に電話をし工務店を紹介してもらいました。

そちらの見積もりがこちら。

おー、60,000円に!

1万5,000円も安くなりました。

やっぱり相見積もり、やってみるものですね。

同じ物に対して、75,000円と60,000円の二つの価格が世の中に存在するんです。

やっぱり情報は直接お金なんですよね。

もちろんこちらの60,000円の業者に発注し今は快適に暮らしています。

後日談。Amazonは見ちゃダメ・・・

それから数日たったあと、Amazonで買い物をしていると「あれ、設備とかもひょっとしてAmazonであったりして」と思いついてしまい。

見積書にあった品番を打ち込んでみると・・・。

 

似たようなものが22,300円で・・・

まあ、似たようなものですからね(;^_^A

しかも、これ本体送ってもらっても僕には取り付けできませんから。

しかも、ひょっとして間違えた物を発注してしまえば取り付けられないなんてことも。

・・・。

それにしても・・・。

まあ、僕のメンタルヘルスのためにこれ以上深追いするのはやめておきます。

コストより大切なもの

ということで、修繕費を抑えるには相見積もりはやっぱり必要という結論になったわけですが。

でも、コストよりも大切なものもありますよね。

それは入居者のQOLの維持。大切なのは顧客満足です。

 

自分が入居者の立場だとして、給湯器が壊れて数日放置されたらどうでしょう。

シャワーも浴びれず、銭湯などに通うことになれば、それは強烈な思い出として気持ちに残ります。

当然、次の更新の時には

「ちょっと待てよ。この家、この前給湯器が壊れた時に困ったよな。もうちょっと新しい物件に引っ越した方がいいかも」

と転居を検討するきっかけになることでしょう。

そんなことで一ヶ月分の家賃を失うことになるくらいなら、多少高くてもスピード対応してくれる工務店を選ぶべきですよね?

 

今回のケースでは僕は自分の家であり、しかも換気扇という壊れてもなんとか普通の生活はできる設備であったため、じっくりと相見積もりをすることができました。

でも、投資物件の給湯器なら。

僕は価格よりもスピード優先で工務店選びをすると思います。

入居者のQOLとコストって、大家を悩ませる永遠の課題なのかもしれませんね。

それでは。