前回の記事から少し時間がたってしまいましたが、皆様お元気でお過ごしでしょうか?

 

さて、前回と前々回の2回の記事で、物件取得前にやるべきことチェックリストをステップ形式でまとめて置きましたがお読みいただけましたでしょうか?

 

今回の記事では、再起1棟目物件(以降、再起1号と記載)の物件取得後の運営状況がどうなっているのか等についてお伝えできればと思います。

 

まずは、再起1号がどんな物件で入居状況などはどうなっているのか等について触れてみたいと思います。

 

再起1号物件とは

 

そもそもなぜ再起1号などと言う命名をしているのでしょうか?

それは、戦慄大家の記事を継続してお読み頂いて来られた読者様は既にご承知のとおりですが、そうでない方のためにも、これまでの経緯を以下に手短にまとめました。

 

この再起1号物件を取得する前、戦慄大家が経験した壮絶な出来事とは——?

 

  1.人生初取得の1棟目が致命的なほどに重大な瑕疵物件であった

   (軟弱地盤の上に建つ、重度の傾斜のある建物と判明)

  2.その事実を開示されることなく、悪徳業者に騙されて購入した

  3.以後、約4年間にも及ぶ訴訟を経て、最終的にかろうじて解決に至った

 

(過去の記事に書いてきた長いストーリーを超手短に3点に要約しました)

 

その致命的瑕疵物件を処分した後に初めて取得した、まさに人生の再起をかけて挑んだ1棟目の物件が再起1号です。

 

では、具体的には再起1号の構造はというと、新築木造の物件です。

 

23区外の都内某所にある、部屋数6室のアパートです。

 

入居付で初っ端からピンチ?

 

では、再起1号の入居状況はどのような推移をたどり、結果どうなったのでしょうか?

 

売買契約を締結した時点では、建物が完成に近づいていた状況だったと記憶しています。

 

その時点ではまだ入居者が決まっておらず、入居募集を開始して間もないころだったと思います。

 

よって、戦慄大家は、正直この時点では、もし入居者が付かなかったらどうしよう、という一抹の不安がよぎったのは言うまでもありません。

 

そして、融資の承認が下りたころには確か、6室のうちの3室に入居申込があったと記憶しています。

 

その後、融資が実行されて引渡がされた時点では1室がまだ入居募集中でした。

 

引渡後、その月の下旬ごろにこの残りの1室も入居付がなされました。

 

当初の想定では、引渡時までに満室になるものと想定していましたので、この点は若干の想定外でしたが、結果、満室になって正直ほっとしました。 😉 

 

それにしても、やはり、相続税対策等による業者主導での建物建築の継続人口減少等による供給過多の影響は増々今後影響が出てくるものと思われます。

 

次回の記事では、読者の皆様がきっと一番興味があると思われる、再起1号の物件運営によるキャッシュフローがどうなったかについて、恥ずかしながら公開してしまおうと思います。

 

次回の記事も楽しみにお待ちください。