皆様、こんにちは。戦慄大家です。

 

前回の記事では、再起1棟目物件(再起1号)の取得月の翌月の収支を公開致しました。

 

今回の記事もその続きです。

 

不動産投資は忍耐が重要?

 

なお、前回の記事を注意深く読まれた読者の方の中には、丁寧に入出金を、時間の経過を追って行かれた方も中にはおられるかもしれません。

 

そして、そのような方は、既にある事実にお気づきかもしれませんね。

 

そうです。戦慄大家再起1号のケースは、なんと、毎月、賃料が入金されるよりも先に返済の引き落としがかかり、その約10日後に賃料の入金が発生するという、通常の金の順序とは逆の、いわば金のサイクルになっているのです。

 

どうしてこのようになったか、というと、物件取得のタイミング(月途中)と、金融機関さんへの返済日のオプションがこのようにしかならなかった、という、これも防ぎようがなかったのです。

 

まあ、入ってきた賃料を使ってしまったりしなければ、苦しいと感じるのは最初の数か月だけです(そうだといいです)けど。

 

言ってみれば、毎月受け取る賃料に手をつけて使ってしまったりすると、後々痛い目に合うというのが不動産投資の本質であったりします。

 

何事も我慢、特に不動産投資には忍耐が大事なのです。

 

2か月目の収支公開

 

では、2月目(取得月の翌々月)の収支はどうなったのでしょうか?

 

2月目も同様に引落が先になされました。約201千円の引落です。

 

その約10日後、196千円の入金がありました。

 

ここで、えっ? 戦慄大家さん赤字じゃないの?と思われた読者様いらっしゃいますよね。

 

はい、そのとおりです、2月目は確かに赤字でした。

 

もちろん、戦慄大家も最低限、毎月のキャッシュフローがプラスになる想定で当初借入しております。

 

では、どうしていきなり赤字になってしまったのでしょうか?

 

まだ、物件の取得はこれからですという読者様は、ここのところ意外と大事ですので、よ~く注意してくださいね。

 

その理由は、土地の固定資産税の日割精算分がこの月に判明したため、この月に精算されたからです。

 

すなわち、戦慄大家再起1号の場合、土地固定資産税の日割精算分(その年、本来、戦慄大家が負担すべき相当分)が約157千円差し引かれていたため、通常月なら受け取れていたであろう賃料の入金額からあらかじめ差し引かれて入金されたためです。

 

いわゆる、後からボディーブローのように効いてくる、という類のものです。

 

2か月連続でプラスになってない!!(チャラと若干のマイナス)がっかり。

 

大家業って、こんな感じで、運営当初は意気消沈することが結構多いです

 

しかも、取得後、築年数が経てば経つほど、入金額は通常、減って来るものです。(先細り状態は不可避です!)

 

このような大家業の性質をよ~く理解されたうえで、それでも物件の取得をされるという方はくれぐれも石橋を叩いて渡りましょう。