お元気ですか、お宝トミーです。

今回のコラムは、回避不能!不動産投資最大のリスクとは?

というタイトルでお送りいたします。

しばらくシリーズで不動産投資におけるリスクについて書いてきました。

そのほとんどが、リスクヘッジが可能です。

ただ、今回のリスクは最終回にふさわしく?シリーズの中で最大最強の恐ろしいリスクになるでしょう。

今日も最後までコラムにお付き合いいただけたら幸いです。

 

7つのリスク.【最終話】天災

天災リスク

2011年(平成23年)3月11日に発生した未曾有の災害東日本大震災

この甚大な天災により多くの尊い人命が犠牲になりました。

そして、この破滅的な被害により地域の各種インフラ機能も麻痺し都市機能が完全にストップしました。

建物被害に関しても120万戸以上※と公式に発表されております。

※「平成28年12月9日 警察庁緊急災害警備本部 平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震の被害状況と警察措置」より

その中で、どれくらいの戸数の賃貸住宅が被害に遭ったかは調査報告からは伺い知ることはできませんでしたが、災害大国ニッポン

いつ所有物件に悲劇が訪れるのかは誰にも分かりません

あの大震災以来、地震がくるたびにビクビクして物件に被害が起きませんように

いつも祈っております。

これはほんとうに怖いです。そのような天災リスクも抱えて不動産投資(不動産賃貸業)をやっているのも事実なんです。

不動産投資でセミリタイア!悠々自適で不労所得

そんな夢のような、いいことばかりなんて絶対にないと思っていた方がいいと思います。

 

いつもリスクと隣り合わせ

不動産投資(不動産賃貸業)は、泥臭い事業収入です。

 

ちょっと、話が逸れてしまいましたが次はリスク回避についてお話したいと思います。

 

基本的には2つの方法しかありません

我々は自然災害の前には無力です。

「天災は忘れた頃にやってくる」

昔はそのことわざ通りだったのですが、最近の日本列島は忘れる間もなく各地で自然災害が猛威を振るっております。

まさに、

「備えあれば患いなし」

そんな毎日になったといっても過言ではありません

では、不動産投資最大のリスクとどう対峙すればいい?

いま物件購入時に私たちができることは、

 

保険で備えることと

地域を分散させて購入する

 

基本的には、このふたつの方法しかないと思います。

実際、自分でも雪による自然災害に見舞われた時に火災保険はほんとうに助かりました。

もし、最悪建物が全損しても(考えたくありませんが)、物件の評価額から算出した建物保険金額で被害額がカバーされます(地震保険はほぼ半額程度)。

さらに同一地域に物件を所有していると管理が楽ですが、少し範囲を広げて半ドミナント戦略にしてもいいと思います。

まあ、なかなか同一地域に物件を集約させて購入するというのも実際難しいのですが・・・。

そして、活断層の走っている物件は避ける(そうは言っても日本は活断層だらけなのでこちらもさらに難しいです)。

要は、可能な限り最大限のリスクヘッジを行うしか手立てはないのです。

 

今回、全9回にわたって

不動産投資7つのリスク

をお送りいたしましたが、いずれもリスクを回避する方法について自分なりに解説させていただきました。

ただ、リスクについても許容できるものは多々あることも今回の記事を書いていて分かりました。

 

私たちは、

将来のため、未来に受け継ぐ者のため、今できる自分なりの最大限の対策

絶対に講じておいたほうが良いに決まっています。

後悔先に立たず

その言葉を、もう一度肝に銘じ不動産投資に邁進していきましょう

不動産投資は、幸せをつかむものだから

 

今日のコラムが少しでもみなさまの参考になったのなら幸いです。

それでは、今日はこの辺で