お元気ですか、お宝トミーです。

今回のコラムは、これを怖がっていたら不動産投資はできない

というタイトルでお送りいたします。

不動産投資7つのリスクの6話目になります。

今日も最後までコラムにお付き合いいただけたら幸いです。

 

7つのリスク.金利

金利上昇リスク

近年の不動産市況の中、物件購入時は大概の場合銀行からの融資を通して購入することになるでしょう。

その中で、不動産投資ローンは金利をなるべく低くすることがアドバンテージを高くする秘訣です。

そのため、金融機関が設定しているアパートローン等では固定金利・変動金利のどちらかから金融商品を選ぶ際、圧倒的な確率で金利が安い変動金利を選ぶ投資家が多いと思います。

さらにその追い風として以前コラムでも再三話題に出したことがあるマイナス金利政策が現在適用されております。

この追い風は物件購入時においては現在最強です(ただし、その流れで物件が高騰しておりますが)。

以前であればこの金利は、各金融機関の不動産投資に対するスタンスが違うこともありますが、ローン金利は2.0~4.5%ほどだったように感じます(あくまで主観です)。

それが、マイナス金利政策の影響もあり、最近は変動金利だと0.4~2%台後半くらいの間に収まっていると思います(こちらも主観です)。

そうなると、しばらくはマイナス金利政策の恩恵で変動金利を選んでも金利は上がらないと判断している投資家も非常に多いです。

ただし、何事も絶対はありませんので、慎重に事を進めるのであれば固定金利を選ぶのも当然アリだと思います。

それは当たり前の話ですが、変動金利の場合ローンの返済期間中に金利が上昇することも十分に考えられるからです。

 

金利上昇リスクの対処法は?

金利上昇リスクの対処法としてもっとも効果的な方法は、繰り上げ返済をすることです。

ご存知の通り、現在日本では先に述べたマイナス金利政策もあってか銀行にお金を預けても全く増えません(笑)。

先日、断捨離の最中発見した幼少の頃の預金通帳を見て驚愕しました!

うかつにも記録も残さず廃棄して捨ててしまいましたが、このコラムで定期預金の金利を載せたかったくらいです。

それくらいの衝撃を受けました。

その金利は、現在販売しているアパートの利回りに匹敵するくらいの値です。

こんな金利がずーっと続いていたらきっと不動産投資なんてバカバカしくてやってられないのかもしれません。

リスクなしでお金がどんどん貯まる

おまけに税金は引かれない

そんな夢のような時代があったのも事実なんですね。

話は逸れてしまいましたが、増えない預金の金利を当てにできないので、まとまったお金が出来て当分物件も買う予定がないのであれば、もし金利が上がって来そうな段階でどんどん繰り上げ返済をしていくことによって、金利上昇のリスクを回避することができます。

ただ、金利自体も「経費」として計上できるため、もし金利が上がっても緩やかな上昇であれば各々の戦略に基づいて様子見もアリなのでしょう。

どちらにしても、先立つものがなければ繰り上げ返済は不可能です(笑)。

物件は安く買って、高く売る

もしくは、お宝物件はバイ・アンド・ホールドし、不測の事態にも対応できるようにしておく

そんなイメージを常日頃持って不動産投資に取り組んでいきたいですね。

 

今日のコラムが少しでもみなさまの参考になったのなら幸いです。

それでは、今日はこの辺で