お元気ですか、お宝トミーです。

今回のコラムは、学生物件もタイヘン!頼られ大家の悲劇

というタイトルでお送りいたします。

以前自分の体験談

#35~36 入居者のモンスターペアレントからの電話

そこで、モンスターペアレントのお話をさせて頂いたことがありましたが、ほんとうに常軌を逸した不快極まりない理不尽な要求をする親が世の中にはいることが分かりました。

まして人に話すときは、相手のことを思いやり適切な言葉でお願いをすると、お互いイヤな思いをすることもなくスムーズに問題を解決することができます。

言葉を選ばず、一方的に要求だけを突き付けてくると、その問題がややこしくなり感情だけが独り歩きをすることでしょう。

今回は、ある大家さんから聞いた過保護すぎる母親からの電話でした。

今日も最後までコラムにお付き合いいただけたら幸いです。

 

開口一番、要求を突き付けてくる母親

その電話は朝7:49分にスマホに鳴り響きました

内容は、娘と連絡が取れない

至急、娘を見に行ってくれないか

そんな内容だったそうです

ただ、内容からそんなに緊急性を感じなかった大家さんは

「今ですか?」

そう聞き返したそうです

すると母親は、

 

 

「そう、今!」

「カギを持って、娘の部屋に行ってきて!」

 

そう命令口調で言い放ったそうです。

普段温厚な大家さんも、これにはカチンときました

この段階でも、もし緊急性がなかったとして地方からやってきた娘を思いやる母親の気持ちはわかるので、お願いの仕方をきちんと伝えていたら逆に信頼関係を築けたのかもしれません。

 

大家さんの対応は?

まず、娘さんといつから連絡が取れなかったのか?

これが、一番大事なことだと思います

早朝数回の電話だけで、たまたま娘が出なかった

それだけで、大家さんのところに血相変えて電話してきて今からカギを持って部屋に行ってくれ

そんな親戚でも頼むのをちょっと躊躇するような要求を・・・。

そこで、大家さんは

「分かりました。あとでアパートには行くので見に行きます。ただし、緊急を要しないような場合は、いくら大家でも勝手に娘さんの部屋の鍵を開けることは出来ないです。」

そう告げると、

母親:「分かりました。部屋のピンポンだけ鳴らしてください。私も青森の〇戸から向かいます。〇別区に住んでるカギを持っている祖母にも至急連絡して行ってもらうようにします。」

大家さん:「・・・。」

わざわざ朝数回の電話が繋がらなかっただけで青森から札幌に来るという母親

もし、ほんとうに心配であれば〇別区のカギを持っているおばあちゃんにタクシーで向かってもらえばそれで済むはずなのに

なんて人騒がせな、母親なんだろう

大家さんはそう思ったそうです。

 

結局娘はどうしていたのか?

全く人騒がせな母親です。

どんな急用があったにせよ、待つことを知らないのか?

大家さんも朝7:49分に母親から命令口調で今行きなさい!

そんな感じで言われたらカチンときます。

そして、昼前にお部屋をピンポンしてきたそうです(笑)。

その後聞いた話によると、娘は朝早くに病院に行っていただけのようでした。

 

娘も過去に理不尽な要求を・・・

この親にしてこの子あり

そんなことわざがあるように、この娘も事あるごとに

 

「熱が出たので、病院に連れてってください

薬を持ってきてください

夜中にカギを無くしたので、部屋に入れない

大家さんカギをもって今アパートに来てください」

 

そんな要求を数々繰り返してきたようです

きっと過保護にわがままに育てられたんでしょうね。

頼んでさえいればなんとかなる

大家さんが解決してくれる

そんな思いだったのでしょうが、常識がなさすぎます。

 

大家さんは最初は地方から札幌に来て心細いのだと思い対応してたみたいですが、あまりにも要求がエスカレートするので一線を置くことにしたそうです。

そんな要求をいちいち聞いていたらこちらの身が持ちませんね。

学生物件を所有していたら、普通賃貸に比べて想定外のことも起きる

時に過保護の親からの連絡には要注意です。

モンスターペアレントはすぐそこにいます(笑)。

 

今日のコラムが少しでもみなさまの参考になったのなら幸いです。

それでは、今日はこの辺で