こんにちは。サムライ大家です。

 

今回のコラムでは、何もしないで収入を得た事例をご紹介します。

 

タイトルは怪しいですが、至極真っ当な方法です。

 

ある日曜日の夜、自宅のインターホンが鳴りました。

 

見ると怪しげな男性が?(失礼)

 

あ、でも作業員っぽい服装だ。何かあったっけ?と思いながら出てしまいました。

 

基本的に怪しいインターホンはすべて無視するんですが、たまたま出てしまったのです。

 

「すみません、●●という物件のオーナーのサムライ大家さんのお宅でしょうか?私、Aガス会社の田中(仮名)と申します。ちょっとだけお時間頂けないでしょうか」

 

Aガス会社?え、物件所在地は他県なのに東京までわざわざ来たの?

 

ちょっと驚きましたが、なんと謄本を見て直接私の住所まで訪ねてきたのです。

 

いま利用しているのがBガス会社であり、Aガス会社は営業(契約を取りに)にやってきたのです。

 

最初は「しまった~面倒。出なければよかった…」という想いが頭をよぎりました(笑)

 

ただ、Aガス会社のサービス内容を聞くと、なんと数十万円ほどの手数料を支払ってくれることでした(契約祝い金のようなもの?)。

 

しかも、単に数十万円をもらえるだけではなく、さらにBガス会社との契約を破棄することによる違約金もAガス会社が負担してくれるというのです。

 

何もしなくても数十万円が入るなんて素晴らしいですよね。

 

ただ、Bガス会社への義理人情といいますか、A会社に変更するのは何だか申し訳ない気持ちがあったのと、契約内容を一から交渉し直すのは正直きついな~という思いから、取りあえず保留にして再度検討することにしました。

 

正直、物件購入時にはBガス会社との契約はかなり気を遣いました。入居者に不利益がないようにするために、契約内容を全部読み込んでおかしなところがないかチェックしたり、こちらから加えて欲しい文言を洗い出したり、それなりにヘビーな作業だった記憶があったのです。

 

そんな訳で、今回のサービス内容を聞いてもいまいち乗り気にはなれず、その場では保留のままとしました。

 

しかし、この話には続きがありまして、当初提示してくれた条件を上回る、はるかに良い条件を提示してくれたことから、契約に向けて動くことになったのです。

 

「当初の数倍の提示金額+更なるサービス」+「契約書の修正依頼にA社が同意してくれたこと」

 

この辺りがガス会社変更の決め手となったのですが、詳細については次回に譲ります。

 

まとめ

 

ガス会社さんは契約を取るべくオーナーさんに様々な良い条件を提示してくることがあります。何もせずに(契約という作業は必要ですが)数十万円を手に入れることも可能なのです。

 

当初の提示額でも数か月分のキャッシュフローになりましたし、最終的にはさらに良い条件で契約することができました。

 

自宅まで遠方からガス会社さんが尋ねてくることはあまりないかもしれませんが、このような真っ当な方法で収益アップを図ることができますので、機会があったら検討・条件交渉してみると面白いかもしれません。

 

それではまた次回よろしくお願いいたします。