ハカセ大家と申します

以前、「ハカセ大家の安全な土地の見分け方講座」としてコラムを書いておりましたが、1年ほどお休みをしておりました。

以前のコラムは、地震・洪水・地すべりなどの自然災害を不動産投資のなかでどうやって考えるかということを中心に書いていたのですが「あんたの書くことは難しいから読む気がしない」などといわれまして、あまり閲覧数が伸びないのでくさっておりました。

みんなトンデモない安心のしかた、心配のしかたをしている

ただ、それ以降もボランティアで不動産を購入しようとしている方の相談にのったり、講演したり、不動産の本を読んだりしておりますと、やっぱり皆さん、自然災害については思い違いしている方が多い。だいたいトンデモないことを考えて安心したり、心配したりしている方が非常に多いとヒシヒシと感じております。

不動産投資するにも自然災害のリスクは考えておかなければアカンと思う

また、不動産投資している方々とお話をすると「自然災害のことは重要と思うがよくわからないので、結局、まあイイヤッと思って投資する」という方が多く、やっぱりそれではイカンのじゃないかなあと思います。

以前のコラム以降も多くの災害がおこり、情報も多く入手できるようになった

以前のコラムを終えた後でも多くの災害がおこり、多くの新しい知見が得られました。また、行政によってハザードマップなどの新しい情報も数多く公開されています。

こうした新しい知見をもとに、もう少しわかりやすく不動産投資と自然災害についてコラムを書いてゆきたいと思います。

ハカセ大家の自己紹介

区分所有のワンルームを中心に投資しています。ずっと自然災害の分野で仕事をしてきましたが、そろそろ引退しようとしており、引退後も家賃と年金で暮らして行けそうなので、今後は自分の蓄えた経験や知識で社会に貢献しようと思っています。

自慢ですが、地震に関する論文で理学博士号をいただいており、技術士(建設部門)というムツカシーイ資格ももっております。専門は地震ですが、洪水、地すべりなど自然災害については一通り知識がある、というか色々やったのですが、どの分野にいっても「君はこの分野には向いていないと思うので、ほかのことをやったほうがいいんじゃないかね」とエライ人にいわれてしかたがなく、色々やってきました。

それではしばらくよろしくおつきあいください。