こんにちは。姉妹大家です。

今年の夏は、蒸し暑かったり涼しかったり気象の変化が激しいですね。
皆様、いかがお過ごしでしょうか?

今回は、納税に関してのお話をさせて頂きたいと思います。
納税と一言で言っても、皆それぞれ違った方法や分け方があると思います。

今回、私達も資産整理の一貫として、少し整理してみました。
規模が大きくなる事は嬉しい事ですが賃料収入や年収が増える事によって、
どうしても避けて通れないのが税金です。
上手に対処して、他でより納税する仕組みを取っていけたらいいな。と思います。

自社法人間の売買意義

前回のコラムでも登場した商業店舗物件の固定金利が期間満了になりました。
違約金が掛からない時期ですので、自社法人間で売買を行いました。

株式会社A→合同会社B

登記費用ー55万円
不動産取得税ー50万円
諸経費ー10万円

株式会社Aは消費税の課税事業者でしたが、
合同会社Bに店舗物件を売却する事により免税事業者になります。

年間1000万円以上の課税売上げがあると消費税の納税義務が発生します。
購入した合同会社Bも1000万円以下なので免税になります。

売買には115万円ほど経費が掛かってしまいますが、
これから永遠に続く納税を考えると会社にとってはプラスに変わります。

固定金利期間満了時に実施すれば、新設法人への融資に切り替えやすく、
一緒に経費分も増やして審議にかけてもらったりできるので自己資金もなくできます。

資産整理をして、納めるべき所で税金を納め資産を拡大する

株式会社Aの年間の消費税納税額は80万円。
店舗物件や駐車場等が多い場合は分散させないと、いつの間にか納税義務が発生してしまいます。

少しづつ法人を分け、それぞれではしっかり納税していく。
資産や投資規模を拡大させていく初期段階では、とても有効な手段だと思います。
法人を小分けにする事によって、初期は税金額を抑える事ができ、
規模を拡大していく過程においても追い風になります。

新しく物件を購入する時、
どんな物件かによって新しく法人を立てた方がいい場合があります。

勿論、設立費用やその後毎年の決算費用、法人税等の支出よりも効果があれば。
と言う判断もしなければなりません。

急ぎの売買の時は仕方ありませんが、
体制を整えて準備万端で物件を購入できるといいですね。

最近は、繰上げ返済を先にした方がいいのか?
資産を拡大させていった方がいいのか?思案中です。

皆様も是非、体制を整えて良い売買ができますように…。

お読み頂きまして、ありがとうございます。