日曜大家です。
いつもコラムを読んでいただきありがとうございます。

空き家を買う場合に気になる点として、どの程度リフォーム費用が必要なのか心配で購入できない方も多いと思います。

どの程度の費用が必要で、どの部分のリフォームをしっかりするべきなのか。

空き家のリフォーム再生のポイントに注視して物件購入の判断材料にすれば、物件情報を得た際にすぐに判断できます

大切なお金を上手に使って最大限の効果を出すリフォームとは?

 

 

■リフォーム工事内容を把握する

空き家を購入する際に重要なポイントとして、既存の物件の状態をしっかり把握する。

どの部分が使えないか、交換が必要なのか。

どの部分がそのまま使用出来るのか。

ある程度把握できることが大切です。

まだ、経験があまりない方は信頼できるリフォーム業者さんに同行してもらって判断するべきです。

 

 

■工事内容を決める際に判断するときのポイント

自分が住むつもりや住んでもらいたい方を想定して考えると判断しやすいです。

例えば、自分自身が賃貸者になったつもりになるのです。
間取りから家族4名で住むと仮定します

自分が住むつもりで内覧した気持ちで考えてみる。

玄関から室内に入ります。

家族4名であるなら、玄関先のシューズ収納は十分確保できているか?

キッチン、洗面台、浴室、床、畳の状態はどうか?

水回りは女性の方は特に気にします。
清潔感がある水回りを確保することが大切です。

室内の壁の汚れや傷など目立つ部分は修繕やリフォームが必要です。

自分自身が特に気になる部分をしっかりリフォームをする。

リフォームする内容が決まったら、次はどうするのか。

 

 

■リフォーム工事内容のメリハリをつける
リフォーム工事内容が決まったら、どのようにリフォーム工事をお願いするべきか。

お金をしっかりかけてリフォームする部分とお金をあまりかけずに行うところを区別するのです。

 

大切なお金を上手に使って最大限の効果を出すリフォームを行うためには、

メリハリをつけて工事するべきです。

 

その物件の状態を確認して行う必要がありますが、お金をかけてもしっかり工事する部分として躯体に関わる工事や水回り等

逆にあまりお金をかけずに清潔感重視の作業は室内の壁や襖・障子張り替え等

キッチンが使えないような時には、1点豪華設備として安くシステムキッチンを入れても良いと考えます。

工事内容についてはメリハリをつけながら、物件全体のバランスも考慮する。

リフォーム費用の総額の目安は物件購入価格の状況によりますが、家賃の12~24か月の範囲で収まるように検討しております。

お金をかけない清潔感のあるリフォームでは、DIYを活用することで費用削減効果は絶大です。

 

 

■過剰なリフォームより、清潔感のあるリフォームを!!

不動産賃貸業を始めたばかりのころは、特にリフォーム内容について過剰なリフォームを行ってしまう場合があります。

私も始めた頃はそうでした!!

自己満足で一流メーカーのシステムキッチンを入れたり、ユニットバスを入れ替えたり、派手なアクセントクロスを使ってみたり等

過剰な設備を入れても家賃が大幅に高くなるわけではありません。
派手なアクセントクロスを使った時などは普通のクロスに交換してほしいと言われる場合もあります。

シンプルで機能的な設備や清潔感のあるリフォームをすれば入居者から十分喜んでもらえる物件に仕上がります。

築古の空き家物件の場合は、過剰なリフォームより清潔感のあるリフォームを行うべきだと考えます。

大切なお金を上手に使って最大限の効果を出すリフォームをするべきです。

 

 

■まとめ

空き家のリフォーム再生のポイントとは

1.リフォーム工事内容のメリハリをつけながら、全体のバランスを考える。
2.過剰なリフォームより、清潔感のあるリフォームを行う。

最後までコラムを読んでいただきありがとうございました。
ではまた、コラムで会いましょう。