初めまして。大神麗子と申します。この度、楽待様にてコラムを書かせて頂く運びとなりました。誠に嬉しく思っております。

 

現在私は、シェアリングエコノミーを活用した新しい形の不動産投資を実践しており、物件を所有せずに、転貸にて「既存物件に付加価値をつけること」によって収益を上げております。

具体的には都内を中心に、民泊、ホステル、旅館業施設、貸会議室、シェアハウスなどの形態で物件を自主管理にて運営しております。その中でも特に力をいれているのが民泊です。民泊事業を始めて3年目となります。

 

 

最初に、なぜ私がこのようなことをやりはじめたかという話ですが、昔、学生で受験生の頃に自習用にレンタルデスクを借りていました。

広いビルフロアに大量にデスクが並べられており、1つのデスクを借りるのに月極めで15000円もするのにも関わらず、通年予約で満席の状態でした。

ワンフロアにデスクは100くらいありましたが、おそらくフロアの賃料は30万円くらいといったところではないでしょうか。

運営のコストなども当然かかりますが、単純計算で150万円ひく30万円は・・と想像すると勉強どころではなくなりました笑

まだその頃はシェアリングエコノミーという概念は無かったように思います。

 

 

その頃から転貸を活用したビジネスに非常に興味を持ち、その後、レンタルオフィスやトランクルーム、シェアハウスなどといった同類のビジネスを勉強しながら実現に向けて動いている最中、ある日、インターネットで「民泊」というワードが目に入りました。

調べてみるとまさにそれは自分にとってぴったりの投資でした。

これは、と思い早速翌日から民泊事業に関して調べ、取り組み始めたのがきっかけです。

 

 

不動産投資といえば、購入して賃貸付けするというのが王道かと思います。

 

自分はそのような王道の方法ではありませんが、「限りなく低いリスクで高利回りを実現する」というのがモットーです。

 

利回りを上げる方法として、空間を分割する、時間で分割するなどがあると思っており、それらに関するあらゆる手法を駆使して運用を試みております。

 

読者様の中には、まだ物件は購入できていないけれども将来に向けてご勉強中の方、または既に不動産投資業に成功なさっておりプラスαで情報収集をされている方など様々な方がいらっしゃると思います。

 

今、自分が行っている、シェアリングエコノミーを活用した手法であれば、不動産オーナーの利回をほぼ確実にアップすることが可能です。

 

 

また、少ない投資額で始められるため、高齢の方々や、女性、シングルマザーなどの、本当に収入を必要としている方々に少しでも豊かな生活を実現していただける手法でもあるのかなとも思っています。

融資を引くことができない属性の方でもできますし、様々な方が、憧れの不動産投資を始める第一歩として、自分の投稿をご活用いただければ光栄です。

 既に不動産投資業に成功なさっている方やビルを何棟も所有されている方々にとっては、既存物件の転用によって、ホテル業は魅力的なビジネスであると思います。

そのため、恐縮ながらも、非常に幅広い層の方々にとって有益なお話ができるのではないかと思いコラムニストをさせて頂くことに致しました。

 

 

購入せずに運営のみ、と聞けば、「インカムしかないんじゃないの?」「自分は売却益も含めて考えている。」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

ですが、安心してください。民泊にはしっかりその市場もございます。

それも、今後の訪日外国人数増加に伴い、宿泊施設は通常の不動産売買よりも高値で取引されているのが実情です。

既存の物件をコンバージョンした後、宿泊施設として売却し、大きくキャピタルを得るということが実際に行われています。

訪日外国人数急増という、またとないこの機会を活用しないのは不動産投資家の方々にとってむしろ損なのではないか、と思うほどです。

 

 

人口減少化に伴う空室率の上昇、低利回り、飽和状態のこれからの日本の賃貸市場においての打開策の一手として私の投稿が少しでもご参考になればとても嬉しく思います。

今後ともよろしくお願い致します。