お元気ですか、お宝トミーです。

今回のコラムは、【画像有】まさかの保険会社支払い拒否?

というタイトルでお送りいたします。

前回の【後編】です。

今日も最後までコラムにお付き合いいただけたら幸いです。

 

鑑定人の見解は?

飛び道具を使ってアパートの屋根まで颯爽と登っていった鑑定人

余談ですが、自分もこの飛び道具鑑定人から入手先を聞いて当日買ってしまいました(笑)。これは、便利あらゆる場面で今も使っています。

ちょっと、話がそれちゃいましたが、

鑑定人の話を要約すると、

雨漏りの原因は屋根の老朽化によって引き起ったもの

原因が老朽化によって起きた事故は保険の対象ではない

そんな話でした。

 

では、雨漏りによって被害があった2階のキッチン天井は?

※本来であれば、濡れたジプトン(石膏ボード)は強度低下等心配もありますが、吸水率が低ければ膨らみも発生せず表面に張っている素材に変化がなければまず大丈夫とのことです。ただ、やはり水を吸っていることには変わりがありませんので、心配ならば交換した方が無難でしょうね。

それも、あくまで原因あっての雨漏りなので、その原因が保険対象ではないので保険は出ません

そう、きっぱり言われました。

 

今回の場合の保険対応の例をあげると、

雨漏りでも保険対応になる場合があります。ただ、その際は風災(ふうさい)の場合のみ適用

風災とは、台風等により、屋根が吹き飛ばされたり、強風で窓が割れたり、屋根瓦が飛ばされてしまったような場合が風災に当たるそうです。

そうなると、

原因が老朽化によって引き起ったものでは、適用にならない

そう結論付けられてしまいました。

うーん、当時は知識もなく突破口が見つけられない(笑)。

完全敗北?です

 

素直に諦めDIYで直すことに

基本的に実害はほぼゼロなんですが、そのまま放っておくわけにはいきません

後日屋根を直すことに

これが原因らしい

 

さて、飛び道具を使って後日早速屋根に登ります

二階建てなのでそんなに怖くない(笑)

でも自分はここまで、これ以上の高さはプロにお任せします

 

金属たわしでごしごしさび落とし

よく見ると、かなり広範囲に亀裂が入っていました。

 

金属用のエポキシパテをカッターで切って手でもみもみして穴を埋めます

※本来はビニール手袋等をしてもみもみしてください(笑)

 

これできれいに穴がふさがりました

 

次に、固まったところに上から塗装が可能なレクセル(水回りのコーキング剤)を丁寧に塗ります

これで終了、材料代占めて、2,000円弱でした(笑)。

要は、穴が完全に埋まればいいのです。その後、数年経ちますがまったく大丈夫

 

実は、補修終了後に屋根塗装業者に今回の一件をお話して急いでいたので自分で補修した事を伝えました。

それは、良いのですがもう一度屋根の塗装状態を確認してください

そうお願いしました。

すると、屋根の塗装状況と外壁状況をすべてチェックしてくれて補修してくれました(当たり前ですが、それをやらない業者も多いと聞いています)

 

業者には塗装が可能なコーキング剤の上から再塗装してもらい遠目に見たところ補修跡が分からなくなりました

 

今回は、これで一応一件落着なのですが、何度も言いますが

築古物件は、いつ何が起こるか分かりません

 

頼りにしていた保険も適用外になることだってあります

ただ、この経験によってさらに保険を勉強できたことは良かったと思っています。

さらに、業者さんにもやみくもに怒ってクレームを入れるだけではなく、急いでいたら自分で出来ることはやっておいて、業者さんの対応できるときに今度は完璧に直してもらうという柔軟姿勢でいることも大事なことだと思いました(もちろん、主張すべきことはすべて伝え早急に対処してもらうことが一番重要ですが、)。

 

今日のコラムが少しでもみなさまの参考になったのなら幸いです。

それでは、今日はこの辺で