不動産投資が他の投資と比べて優れているところ、色々あります。

他人のお金(銀行融資)で、物件を購入して、他人のお金(家賃収入)で借金を返していくことは大きいと考えます。

そして、時間を味方につけて、CFを得ながら、借金を減らしていくことができることが大きな利点と考えます。

 

私が購入した中古物件で検証してみましょう。

ここでは、簡便にするために、税金、諸経費は考慮していません。

2010年 1.4億円で購入 借入1.35億円(某地銀、20年。金利0.5%)

自己資金5百万円

東京都内 駅から徒歩8分 土地約100坪 平成3年築のマンションと駐車場 

利回り 9.8% 

月間家賃114万円 ローン61万円 CF53万円(年間636万円)

7年経過で、累積CF 4,452万円

残債9千5百万円(7年経過で借金が減っています)

 

この物件を、買値と同額で今売りに出したとします。

1.4億円 利回り9.8% 都内土地100坪付。多分売り出したと同時に買い付けが入るのではないかと思います。

買値と同額で売るなんて小林さんはバカですか?と言われるかもしれませんが、不動産投資においては、それでも十分利益が出るのです。

なぜか?

この7年間で借金が減っているからです。そして、この借金を減らした主因は、入居者様からの家賃なのです。

 

計算してみましょう。

売却額1.4億円ー9千5百万円(残債)=4千5百万円の利益

当初の手出しの自己資金5百万円を引いても4千万円の儲けです。

これだけではありません。累積CFも足されます。プラス4千6百万円で

合計8千6百万円になります。

 

これほど収益性が高く安定した投資は、不動産投資以外ぼくは見当たりません。

時間を味方につけて、そして今ならば低金利を利用して大きく残債を減らしていくことが可能です。つまり純資産が増えます。(純資産=物件価格ー残債)

純資産が増えれば、追加の銀行融資も受けやすくなるでしょう。

 

CFを得ながら、純資産を増やすことができる、これが不動産投資の大きな利点なのです。