狭山丘陵三ケ島湿地 早稲田大学所沢キャンパスの近くにあります。飛行機から見ると緑の島に見えます。

 

 不動産投資をしていると、色々と難問にぶつかります。同じパターンの問題は経験があるので自ら解決できますが、新たなパターンの問題はそうはいきません。

 私は4つの大家の会に属しています。其々の性格は異なりますが、どれも大切です。毎月の飲み会だけの会、学習が主な目的の会、地主さんが多い老舗の会、地域限定の会の4つです。その運営者の方々には、常々感謝しています。

情報市場

 これらの会では、様々な情報が駆け巡ります。 最近、誰それさんはこないけど、どうなったのか、大島てるのサイトの生い立ち、個別の不動産投資案件の検討(通称、図面舞踏会)、最近の銀行融資姿勢や金利情報(〇〇信金が5年固定で0.5%台とか)、誰それさんと誰それさんは最近仲がいいとか悪いとか、今流行りの大家の会はドコソコとか、不法駐車の効果的な対処の仕方、数え上げれば切りがありません。 

 会社の放課後の飲み会でも色々な情報交換があって、それは楽しいものです。が、たまに上司の悪口であったり、愚痴であったり必ずしも生産的でないこともあります。それでも週4回は飲み会に参加していました。

 それに引き換え、大家の会での会話は基本楽しいですね。不動産を離れての話題も楽しいし、不動産関係の話題も未来志向です。皆さん、事業家ですから、社長同志が、未来を語るような感じが漂います。平均すると週2回は参加していますね。

  余り目立ちたくない、やや引っ込み気味の私を、この楽待コラムを書く気にさせるキッカケを作ってくれたのも、ある女性カリスマ大家さんでした。

お悩み解決の場

 いざ何か問題が起こったとします。例えば、今年の3月3日に部屋内での自死事件がありました。警察は事件性はないと言っていましたが、大家にとっては大事件です。経済的損失は下手をすると半端ないです。

 そのような時、その状態を大家の会で話すだけで、心が軽くなったりします。更には、対処のヒントも得られたりします。ある大家さんは、遠隔地で管理会社に任せているから、別にどうということもないと仰っていました。う~ん、そういう捉え方もあるのか、とちょっと気が楽になりました。

 ある人は、そんなの2週間で克服しなけりゃ駄目よとか、腐乱した孤独死よりはマシだから頑張って!とか、色々な反応があって元気付けられます。 また、別の人は、じっくりと共感して戴き、心が軽くもなりました

 このケースは、ご遺体の引取りが1ケ月半も無かったので、長引きましたが、ご遺族に引取られてからはパッと先が見えて、一件落着してしまいました。

 これは一つの例ですが、大家の会は互助会みたいなものです。お互いがお互いの困った時に、経験を持ち寄って解決していきます。 

 こんなに楽しくって有意義な大家の会に、参加しない手はありません。

今日は、今まで余り意識したことが無い、大家の会の効用について書きました。昨夜の大家の会に参加して、改めて気付かされました。今日も最後まで、読んで戴いて有難う御座います。^^)