皆様こんにちは。リスク管理大家です。脱サラをして4ヶ月が経ちましたが,脱サラをしてみて色々と気がついたことがあります。本日はサラリーマン時代には気がつかなかったサラリーマンの変わった働き方についてお話ししたいと思います(あくまで私の経験談です。当然全員が当てはまるわけではありません)。

これって今考えると変だよね

 サラリーマン時代は全く違和感を感じないと言うより,自分でも持っていた感覚です。でも脱サラすると本当に変だと感じます。その中でも特徴的なのは3大自慢です。

■忙しい自慢:久しぶり会った知人や友人に「どう最近忙しいの?」と聞くと大体90%以上の人が「いや〜なんか知らないけど忙しいわ!」「大変だよ!遊ぶ暇もない。」「ここ最近休んでないわ〜」等の会話になります。忙しくないと言えば「羨ましい!」と言いつつ憐れみの眼差しを向けられます。これって何でしょうね?この感覚,忙しい=仕事が出来るやつ忙しくない=仕事が出来ないやつって思っている節があります。労働生産性は全く考えられていません。よく考えれば,仕事ができる=労働生産性が高い=時間に余裕がある って発想にならないんですかね。かく言う私もサラリーマン時代は忙しい自慢してましたね。

■寝ない自慢:忙しい自慢と密接にリンクします。「いや〜最近忙しくてここ1週間で10時間位しか寝てない」とか「11時から飲みに行っちゃってそのまま会社来たよ〜」とか忙しい自慢にかけて寝ない自慢をしてきます。これも相手が十分な睡眠を取っていると話をすると「いいな〜羨ましい。こっちに分けてよ」と,わけのわからない事を言ってきますが,明らかに侮蔑の眼差しです。寝ないのがそんなに偉いのでしょうか?寝ないことで健康に対するリスクが高まっているのに気がつかないのでしょうか。

■不健康自慢:これも忙しい自慢や寝ない自慢と密接にリンクしています。「最近肝臓の数値が異常でさ〜毎晩接待で飲み歩いてるからかな〜」とか必ず仕事に絡めて自慢してきます。不健康なのが偉いんでしょうか?自己管理ができない人がまともに仕事ができるのでしょうか?

彼らの特徴

 彼らは40代後半から50代に多いです。20代,30代の人たちはあまりいません。バブル期を経験した人の特徴なんですかね。彼らは,若手の社員が忙しいながらも計画立てて仕事をし,用事があるときに定時に帰ろうとすると,「えっ!この忙しい時に帰れるの?」と嫌味を言っている姿を何度も目撃しました。私もサラリーマンを続けていたら,これらの事を言っていた仲間になっていたかもしれません。脱サラをして振り返るとほんと変だよなぁって思います。

 彼らには労働生産性の概念がありません。極端な話をすれば,1万円の仕事に100時間かけても気にしません。また時間にルーズなのも特徴です。時間にルーズな人は工期を守れませんし,物事を順序だてて整理することができません。彼らは成果ではなくどれだけ会社に残っているのかが肝になります。私のサラリーマン時代には飲み会に出てから夜中の12時過ぎに会社に戻って仕事をしている猛者もいました。で次の日に皆に会社中に吹聴して回っています。要はやった事実を皆に知ってほしいんですね。

 上司に多いのが「最後は俺が責任をとるから」とか「責任をとるのが俺の仕事だ」って言っていますが,責任を取っているのを見たことがありません。そもそも責任を取るって何をするのでしょうか?なにかあった場合に実務をしていない人間が問題を解決できるのでしょうか?実際は謝る位しかできませんが,謝ることは誰にでもできます。謝ることが仕事だと思っているのなら,これほど楽な仕事はありません。謝っていれば高い給料が入ってくるんですから。

最後に

 会社が好きな人はしょうがありませんが,もう一度よく考えてみてください。その仕事のやり方本当に正解ですか?」どんなに効率的に仕事をしても忙しい時は忙しいこともわかっています。ですが人生は一度きりしかありません。

 私は人生の贅沢とは,お金ではなく時間だと思っています。限りある時間を自分で自由に選択できる生き方が最高に贅沢だと思います。サラリーマンとは対極に,「時間に縛られず,ストレスフリーで自分の好きなように生きる」まさに究極の贅沢だと思いませんか?

 本当に忙しくて寝る暇もなく今の生活から脱出したいと願ってる人は,サラリーマンが脱サラできる最後の砦,不動産投資が有効な方法だと思いませんか?ラットレースから脱出できる最後のチャンスです!

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