日曜大家です。
いつもコラムを読んでいただきありがとうございます。
今回のテーマは『退去&客付』です。
 
賃貸業をしていると嫌なことの一つに退去があります。
管理会社や入居者から連絡ある場合は嬉しくない電話が多いです。
トラブルか退去の連絡が多いです。
 
9月初旬に退去予定の連絡がありました。
今回、私が退去連絡が来てから、どのように行動したのか。
 
8日間で申し込みを得た実際の体験談をご紹介します。
 
 
■退去連絡
賃貸契約上、1か月前に退去連絡があります。
今回は9月初旬に連絡があり、9月末に退去すると連絡がありました。
退去時期としては『最悪のタイミング』です。
 
9月末に退去して、それから室内調査をする。
原状回復工事内容を決めてから、リフォームを開始します。
リフォームが完了し、ハウスクリーニングを終えるころには繁忙期を終えています。
募集開始が、10月末から11月初旬となるスケジュールが一般的だと思います。
 
11月から募集を開始すると賃貸の反響が凄く鈍くなります。
すぐに12月になってしまい更に反響は鈍ります。
 
12月⇒クリスマス⇒正月⇒2月
 
2から3月まで空室になってしまう恐れすらあります。
 
 
 
■具体的な対応1
退去連絡があった際にすぐに確認することは、退去理由です。
退去理由が大家の方で対処可能な場合は、退去と募集のどちらが得策かすぐに検討します。
 
前回のコラムでも紹介しました。
多少大家が負担することがあっても、退去されずに長期に住んでもらった方が良い場合が多いです。
 
今回は入居者の諸事情でどうにもならない案件でした。
こちらでは対処できない場合は、退去を引き留めるとこは諦めます。
すぐに別の方法を考えるのです。
 
 
 
■具体的な対応2
退去を引き留めるとこは難しいので、繁忙期の余韻がある時期までに募集を開始したいと考えました。
 
そこで行ったことは次のような対応です。
 
 
1.退去日を確認して、退去日直後に管理会社の担当と一緒に室内の状況を確認
 
2.室内の状況から原状回復工事内容と家賃を決定
 
3.業者に原状回復工事をお願いする部分とDIYで行う部分を決定
 
4.リフォーム前に募集を開始
 
*今回は最短で原状回復工事を終了し、早く賃貸契約をすることを優先
 家賃は現行通りにしました。
 
 
 
■退去後、8日で申し込み
原状回復工事については、ハウスクリーニング以外はDIYで行うことに決定しました。
理由は費用削減と早期に原状回復工事を完了したいからです。
業者に依頼するより、10月初旬の3連休を使って原状回復作業が出来ると判断したからです。
 
3連休で原状回復工事を開始しました。
 
2日目のDIY作業中に内見が入りました。
 
私が自ら各部屋を案内して、今後の原状回復工事内容を説明しました。
原状回復工事内容及び進捗状況を説明しました。
 
それ以上に力を入れて説明したのは物件の特徴です。
 
 
それは『駐車場の広さと水回り』
特にキッチンは賃貸物件ではあまりない大型システムキッチンです。
 
 
 
原状回復工事内容を理解していただき、キッチン&洗面について大変喜んでいました。
当日は天候も良く、日当たりが良い点についても口に出して良い点だと言っておりました。
 
そして・・・
 
その日に申し込みが入りました。
『退去日から8日目で申し込み』が入ったことになります。
 
 
 
■管理会社との信頼関係構築&連携
通常なら原状回復工事及びハウスクリーニングが完了してから募集をします。
今回は退去時期を考慮しました。
 
 
退去時点で募集をして、原状回復工事と募集を並行して行う
管理会社と相談して、早期に賃貸契約を狙ったのです。
 
これが出来たのは管理会社との信頼関係構築が出来ていたことがあったからです。
退去後に連携が取れた結果だと考えております。
 
 
 
■まとめ
退去から8日で申し込み その方法とは!!
 
1.退去連絡があった際の初期行動の大切さ
2.管理会社との信頼関係構築&連携
 
最後まで読んでいただきありがとうございました!!
ではまた、コラムで会いましょう。