こんにちは、大友カツトシです。

最近、AI(ロボットアドバイザー)による資産運用を始めました。

すでに、ご周知の方も多いと思いますが、

AI(人工知能:通称ロボットアドバイザー)がユーザーのリスク許容度に応じて最適なポートフォリオを組み、海外ETFなど様々な投資信託をリバランスしながら自動運用をしてくれる投資法です。

自動ですから、ユーザーは何もすることはありません。

ちなみに、わたしはふたつのロボットアドバイザーで口座を作りました。ひとつは、リスク許容度(5段階)の一番リスクの高いレベル5に設定、もう一方はロボットアドバイザーにおまかせレベルで運用しています。ふたつともなかなか優秀な成績です。

レベル5は、7%を上回る運用成績、おまかせでも5%近辺の成績です。

自分の設定した達成目標に、何%の確率で将来的に達成できるのか、確率を示すシミュレーショングラフが描かれており、その画面を眺めるだけでも楽しめます

手数料が年間で1%かかりますが、証券会社で購入する投資信託でも、年間の信託報酬額が1%を超えながら運用成績が芳しくないものもあります。

IDECO、NISAに続く長期の資産形成に検討されてもいいのかなと思います。

行政書士・宅建士 失業?

そうしたAI人工知能がわたしたちの身近な暮らしをどう変えていくか日夜議論が尽きませんが、先日、行政書士・社会労務士・宅建士など士業が早々にAIに取って代わられる職業だ、としてニュースに挙げられていました。これを「デジタル失業」と呼ぶらしいです。アメリカでは現実味を帯びています。

 

ある意味ショックですが、よく考えれば当然なのかもしれません。

 

わたしだけかもしれませんが、不動産業界において、業者側にときに恣意的な部分を強く感じる場面があります。本来、土地建物は一時の感情に揺さぶられて買ったり、借りたりするものではないはずです。

また、一時の感情に流されない人も、ほんとうにこれでいいのか?と、さいごの最後まで悩みながら結論を出す人が多いのではないでしょうか?冷静になって考える材料やデータが乏しいわけですから、それも限界があるといえるでしょう。

そんなとき、第三者の目が冷静に判断できる材料を提供してくれたら、どうでしょう?

変革の時代へ

実際に不動産を購入するとき、人はどう行動しているのか。

やはり、まずは業者の意見に耳を傾け、現地に足を運び、自分の目で物件を確かめ、(投資ならば)利回りなどを頭で計算しながら、経験と知識を通じて購入するかどうかを決めていく手順が一般的ではないでしょうか?

決して効率的・確信的であるとは言えません。

 

不動産ロボットアドバイザー

おそらく来年以降、不動産流通においても、AIが躍進する場面が増えていくのではないでしょうか。最近その類いのニュースをよく目にします。

もし、不動産AIがより普及すれば、不動産仲介・売買においての透明性・健全性が目に見えて向上し、もっと安全で、かつ公正な取引が行われていくようになると思います。第三者の目としての期待は高まります。

ドクターXにもAI登場

先週、人気ドラマ「ドクターX」で、主人公の女性医師が、医療AIを打ち負かす様子が描かれていました。

もちろん、世の中のあらゆる職種がAIに取って代わられてしまうのは、一種の危うさを感じます。

しかし、ビックデータを駆使した不動産ロボットアドバイザー(AI)がユーザーに最適な情報を提供していくシーンを想像すると、それはユーザーにとって理想に近い、いわばあるべき姿のような気がするのです。

わたしのような初心者も、投資信託を買うような感じで、不動産ロボットアドバイザーが算出するデータやシミュレーションをもとに、もっと気軽に不動産投資に臨めるかもしれないからです。

さあ、皆様はどうお感じになられますか?

 

ご一読ありがとうございました。

また次回お会いしましょう。